〔前回までのあらすじ〕 悪魔エシデシ族が世界の7割を支配する海洋世界に異次元転移した聖鹿 人間の船団に救われ旅を続けていたがエシデシ族の軍船が船団を襲撃 船団が壊滅しかけたとき最後の手段であるテレポートクリスタルが発動した テレポートクリスタル・・・膨大な魔力を持つ女性にしか発動させることができず また発動させた 本人は一緒に転移できないという最終緊急退避用のアイテムだった 聖鹿は自分を犠牲にしてそれを使い船団を遠くの海へ転移させたのだ その場に取り残された聖鹿はエシデシ族の軍船に囚われ肉奴隷となってしまった エシデシ族は聖鹿こそが自分達の王〔負海主〕復活の儀式に必要なエネルギーの 持ち主であることに気づき海底神殿パープ・ルヘイズに聖鹿を連行 聖鹿を〔負海主〕復活の儀式の〔贄〕とした 儀式によって〔負海主〕は復活したがその力は上級魔物程度になっていた 〔贄〕となった人間は通常すべてのエネルギーを吸い取られてしまい死亡するのだが 聖鹿は 〔女神〕・・・・しかもその中でも特殊な〔女神〕だったためエネルギーを消耗し疲労しただけで済んだ 聖鹿はそのまま〔負海主〕の「お気に入り」となって・・・・・・・・・・・ 「ぁ・・・ぅ・・ふ・・ぁ・・・は・・・んんっ・・・」 聖鹿の口からは悩ましげな声がもれ続けていた 悪魔エシデシ族の海底神殿パープ・ルヘイズ・・・・・聖鹿はその最深部の祭壇の間にいた 祭壇の間は悪魔エシデシ族の王である〔負海主〕の触手で埋めつくされていた 聖鹿は全裸に首輪をつけた姿でその無数の触手に手足を拘束され犯され続けていた 聖鹿を犯すたびに〔負海主〕は邪悪な魔力を増大させていっていた わずか1日で今や聖鹿の元いた世界の〔女神〕達が束になっても撃退することは不可能なほどまでに〔負海主〕はその力を強めていた 〔負海主〕は海の色のような薄い緑色の表皮をした巨大なイカのような姿をしていた その身体から生えのびた無数の触手で聖鹿を犯し続けていた [・・・感謝シテイルゾ・・・セイカ・・・コレホド早ク・・・チカラヲ取リ戻スコトガデキルトハ・・・思ッテイナカッタカラナ・・・・] 〔負海主〕の思念の声が 聖鹿の心の中で響き渡った 「・・っぁあっ・・んふぅ・・っ・・・ぁっ・・・!」 聖鹿は触手に体を貫かれながら涙を流し艶やかな嬌声をあげることしかできなかった [素晴ラシイ・・・オマエノ肉体ハ素晴ラシイゾ・・・セイカ・・・コレホド美シク・・・淫ラナ肉体ハ余モ出会ッタコトガナカッタゾ・・・!] 聖鹿は邪悪な悪魔王から肉体への賞賛を受けて羞恥に赤く染まりきった顔をさらに紅潮させた [イッタイ・・・ドレダケノ男・・・イヤ・・・オストマグワエバ・・・コンナ淫ラデイヤラシイ肉体ニナルノダ・・・?] その言葉は聖鹿が異次元の世界をさまよい何度も聞かされた言葉だった 聖鹿を犯す者たちが聖鹿の心を嬲るとき口にする定番の言葉と言ってよかったほどだった 聖鹿はその言葉に自分の過去をフラッシュバックさせられた 聖鹿の元いた最初の世界である事件により異次元に転移させられてしまい・・・・それ以来聖鹿は永遠とも思えるほど旅・・・いや放浪を続けていた 聖鹿の〔女神〕の美しさは世界が違っても狙われる最極上のものだった 異次元の放浪の最中に囚われの身となって陵辱を受けた回数などは数えることは不可能だった 聖鹿は異次元の世界に行き着く先々で肉奴隷となっていた そしてこの世界でもまた・・・・・・・・・・・ [ドウナノダ・・・?セイカ・・・ナンドマグワッタノダ・・・?] 〔負海主〕は 聖鹿を犯す触手の動きを緩めて追求してきた 「・・わ・・わかりません・・・・」 聖鹿は自分を嬲るその定番の言葉にいつも律儀に答えてしまうのだった 聖鹿はこのあとの会話の定番のやりとりがわかっていた [ワカラヌ・・・?ワカラヌホド・・・マグワッテキタノカ・・・?] 〔負海主〕はそれを見透かしたようにいやらしく嘲るようにまた追求してきた 「は・・・はい・・・も・・もう・・・お・・覚えて・・いられないくらい・・・・」 [クク・・・ソウデアロウ・・・コノ淫ラナ肉体ハ・・・!] 「ひきゃうっ!?」 聖鹿を犯す〔負海主〕の触手が勢いある一突きを見舞った [コノ肉体ハ・・・!アリトアラユルマグワイヲ・・・!愉シンデキタ・・・!肉体ダ・・・!] 〔負海主〕は思念の声を飛ばすごとに強烈な触手の一撃を聖鹿の体の中にねじこんできた 「ぅっあ・・!?ち・・違っ・・・!違いま・・・!うきひゃぃっ・・!?」 [違ウモノカ・・・!思イ出スガイイ・・・!イイヤ・・・!ヒトツヒトツ思イ出スコトモナイホド・・・! スベテ愉シンデキタカ・・・!] 「そんなっ・・ちが・・・!」 ドズジュズブズンッ! 「!?ぁっあぁぁぁあはっぁあっぁっぁぁああああああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」 〔負海主〕の触手が聖鹿の子宮内へと一気に貫き潜りこんだ 触手からは精液が勢いよく放たれていた 聖鹿は脳天まで灼き焦がす快楽に絶頂に押し上げられた 聖鹿の手足を拘束する触手の力がゆるんだ 聖鹿の体はドサリと触手の山に前のめりに倒れ落ちた 聖鹿は淫らな熱と達した余韻が全身に広がっていくのを感じていた (・・・わ・・わたし・・・は・・・・・・・) 聖鹿は 〔負海主〕の言葉を否定できない自分に涙し体を震わせた ・・・・・・・肉の愉悦に屈服し身も心も堕ちきったことが数限りなくある・・・・・・・・・・ その真実は誰より聖鹿自身が知っていた 他の世界でも肉奴隷として過ごした日々の記憶が再び聖鹿の心の中でめまぐるしく フラッシュバックされた [クク・・・マダマダ・・・足リヌデアロウ・・・セイカ・・・・・・・・] 〔負海主〕の触手の先端がうつぶせになった聖鹿の背中をなぞった 「・・・ぁっ・・・・」 聖鹿はそのわずかな動きにも敏感に反応してしまった 聖鹿は達したばかりだというのにまた自分の体の淫らな熱が上昇していくのを感じた 〔負海主〕の触手の先端は聖鹿の背中を絶妙な接触感でなぞり回した 「・・ん・・ぁ・・ぁっ・・ゃ・・んっ・・・んんん・・・っ・・・んっ」 聖鹿の口から人間の男性が聞いたならばそれだけで射精しかねない悩ましく淫らな喘ぎ声がもれた 〔負海主〕の触手が聖鹿の背中から腰へ・・・・それから尻へとなぞり動いていった 「んぅ・・っ・・っぁ・・・んあ・・っ・・・ぁぅん・・・ゃっ・・ぁは・・っあ・・・んぅ・・・っ」 触手の先端は聖鹿の尻を執拗になぞり続けた 聖鹿はその感触に全身をよじらせた 触手の先端は聖鹿の尻の割れ目をつたって後ろの穴へ到達しその入り口をこすりなぞった 「・・・っ!・・・んぅ・・・っ・・!・・・っぁ・・・!」 聖鹿の体がビクンと反応した 聖鹿は反射的に快感を覚えた声を押し殺そうとした 聖鹿は肉奴隷となり何度となく快楽の虜に堕ちたという自覚はあっても・・・・高潔さや 貞淑さといった精神を完全に捨てきれずにいるのだった そして少なくとも今・・・この時点ではまだその精神がぎりぎりの自制心を働かせていた [クク・・・ナニヲ・・・我慢スルコトガアル・・・セイカ・・・] 〔負海主〕はそんな聖鹿を嘲笑うように触手で後ろの穴の入り口を高速かつ繊細な動きで刺激した 「ぁっ♥!?っんんんんぁぁああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーっ♥!」 その巧みな触手の動きに聖鹿の全身の熱が一気に昂ぶった [ソウダ・・・今ノ声ダ・・・素直ニ悦ブ声ダ・・・クク・・・] 触手が聖鹿の秘所へと動いた 同じ高速繊細の動きで触手は聖鹿の秘肉をまさぐりなぞった 「!?ぁぁああっ♥!ぁっ♥!あっ♥!あっ♥!」 聖鹿はもはや声を抑えることはできなかった 触手の動きがさらに速くなった 「あぁっ♥あああぁぁぁあぁあぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ♥!」 聖鹿が屈服したようにあられもない声をあげたとき触手はサッと秘肉から離れた 「ぁ・・は・・ふ・・ぁ・・・・」 聖鹿は突然の刺激の消失に墜落するような失望感を覚えてしまった 聖鹿の体の淫らな熱は高まったままだった 聖鹿の心の中は狂おしいほどの切なさにも似た感情の波が荒れ狂っていた 聖鹿は我知らず〔負海主〕のほうを振り返って懇願するような濡れた目で見てしまっていた [クク・・・ドウシタ・・・セイカ・・・ソンナ物欲シソウナ目ヲシテ・・・・・] 〔負海主〕は聖鹿の心中を見抜いたうえでそう嘲笑った 聖鹿は顔を羞恥で紅潮させて目をつぶった (ぅ・・・だ・・・駄目・・・我慢・・で・・できない・・・・!) 聖鹿は必死に自分の声を押しとどめようとしたができなかった 聖鹿の体は触手の刺激によって淫蕩にとろけきっていた 今の淫らな熱と昂ぶりを持ったまま放置されては生殺しにすぎた 肉奴隷として完璧に調教され開発され尽くしている聖鹿の肉体は肉の愉悦に対する抵抗力を 失っていた それなのに聖鹿は高潔さや貞淑さを完全に失わずにいた その肉体と精神の矛盾がもたらす苦悩が聖鹿の〔女神〕の美しさをいっそう淫らに輝かせていた 「ほ・・・ほしい・・・・です・・・・・・・」 聖鹿は高潔な精神と肉の愉悦との板挟みに苦悶しながら消え入りそうな声を 絞り出してしまっていた 聖鹿はこの言葉もいくつもの世界で肉奴隷として言わされ続けてきていた [・・・今ナント・・・言ッタノダ?・・・聞コエヌナァ・・・] 〔負海主〕は聞こえていたにもかかわらずいやらしく聖鹿に聞き返した 「っ・・・ほっ・・ほしい・・です・・・ぁあっ!?」 〔負海主〕の触手が 聖鹿の手足を絡めとり聖鹿の体をバンザイさせる格好で引き上げた [クク・・・ナニヲ・・・ホシイトイウノダ・・・?] 〔負海主〕は巨大なふたつの目でじっくりと 聖鹿の裸体を見ながら追求した 聖鹿はその視線から逃げられぬというのに思わず顔を背けてしまった だがそのように恥じらい顔を真っ赤にしながらも聖鹿は自分の言葉を止められなかった 「・・・わっ・・わたしの・・・に・・・して・・ほしい・・・です・・・・」 聖鹿は自分の言葉が具体的な要求になっていくのと同時にどんどん自分の体の熱が 際限なく高まっていくのを感じた この熱がこのあと自分をどれだけ淫らな女・・・いや淫らな肉奴隷にするか・・・・・・・ 聖鹿は嫌というほど知っていた [クク・・・モット・・・ハッキリト言エ・・・ナニヲ恥ジ入ッテイル・・・] 「・・・ぁっ♥!」 〔負海主〕の触手が 聖鹿の豊かな乳房ふたつに巻きついた そのまま触手は聖鹿の両乳房をゆっくりと揉みしだきだした 「あ・・っ♥ゃ・・ぁ♥・・・んっ♥・・・あっ♥」 聖鹿は艶めかしい声をあげずにおれなかった 他の触手が聖鹿の尻を愛撫しはじめた さらに背中への触手の愛撫も加わった 「や・・っ♥!ぁ♥!ぁっ♥あ♥!ダ・・ダメっ♥!駄目ェっ♥!」 聖鹿の声は言葉とは裏腹にもう淫らな響きに満ちていた 乳房と尻と背中・・・3カ所で触手がもたらす快感に聖鹿は全身を淫らに灼かれた (も・・もう・・・もうわ・・わたし・・・・!) そう聖鹿は自分の心の中の最後の防壁が砕け散りそうになるのを自覚したときだった また唐突に愛撫する触手の動きが止まり聖鹿の体から離れていった 「・・ぁ・・」 聖鹿はそう声をもらしてしまった その声は失望の声だった (・・また・・・焦らして・・・?) 聖鹿はそう思い〔負海主〕を見あげた 〔負海主〕はまたじっとりと聖鹿の裸体を見ていた 巨大なふたつの目と聖鹿の目がまともに合った (や・・ぁっ) 聖鹿は反射的に顔を伏せようとした だが触手が聖鹿のあごにのびそれをさせなかった [セイカ・・・オマエ・・・仔ヲ産ンダコトガアルナ・・・?] 〔負海主〕は聖鹿の体をねぶるように見ながら言った 聖鹿はその言葉にビクリと体を震わせた [隠シテモ無駄ダ・・・人間ノ子デハナイ・・・魔ノ存在・・・別ノ種族ノ『仔』を孕ミ・・・ 産ンダノダナ・・・?] 〔負海主〕はすべてを見透かしたように聖鹿を追求した 「・・・は・・はい・・・・」 聖鹿は顔を真っ赤にして力なくうなずいた 聖鹿は 別の世界で肉奴隷となったとき・・・魔物や謎の生命体から卵を産み付けられその異形の仔を宿し出産したことがあった その回数もまた数え切れないほどだった [一度ヤ二度デハナイナ・・・?何人・・・イヤ・・・何匹ノ仔ヲ産ンダ・・・?] 〔負海主〕はまたいやらしく聖鹿にわかりきった答を要求した 聖鹿もまた羞恥で顔を真っ赤にしながら律儀に答えた 「・・・わかりません・・・た・・たくさん・・・たくさん・・・産みました・・・・」 〔負海主〕はいやらしい笑い声をあげた [タクサン産ンダカ・・・ソウトハ思エヌ肉体ダ・・・!] 〔負海主〕がそう言ったあと聖鹿のあごをつかんでいた触手が動き聖鹿の口へと侵入していった 「んむっ!?」 聖鹿はその触手が口の中でなにか液体を放出しだしたことに身を固くした それが精液ではないことは味でわかった だが肉奴隷の経験から聖鹿はその液体の正体は見当がついていた [クク・・・催淫水デハナイゾ・・・残念ナガラナ・・・ダガ飲メ・・・飲ムノダ・・・] (・・・?じゃあ・・・いったい・・・?) 聖鹿は予想がはずれて驚いたがどちらにしろその液体を飲む他なかった 大量に液体を飲まされてから聖鹿の口は解放された [セイカヨ・・・オマエハ美シイ・・・] 〔負海主〕は聖鹿の裸体を鑑賞しながらそう言った 聖鹿の体は〔負海主〕の精液にまみれていたが・・・やはり美しかった たわわに実った豊かな乳房・・・・・ はち切れんばかりの尻の肉・・・・・ 桃白の柔らかく瑞々しい肌・・・・・ 異次元世界の数々で肉奴隷として生きてきたとは思えない最極上の女体美だった その美はまさしく〔女神〕のものだった 〔負海主〕の賞賛に聖鹿はまた顔を赤くしうつむいた [・・・オマエノ肉体ハ美シク・・・ソシテ際限ナク・・・淫ラデイヤラシイ・・・] 「・・そっ・・それ・・は・・・・」 聖鹿は否定しようとしたがもはや言葉にならなかった どんな言葉を言ったとしても・・・自分が今まさに身も心も堕ちかけていた事実を否定できないと 自覚しているからだった [・・・仔ヲ産ンダトキモ・・・自分カラ求メタノデアロウ?・・・『仔ヲ孕マセテホシイ』ト・・・魔族ヤ・・・別ノ種族ノオスニ・・・クク・・・正直ニ言エ・・・] 〔負海主〕はさらに聖鹿の出産経験を追求した 聖鹿は過去の記憶をまざまざと思い出させられた 聖鹿は羞恥に震えながらうなずいた 「・・は・・・はい・・・無理矢理の時もありましたけれど・・・・じっ・・・自分・・自分から・・・・ほっ・・欲しがった・・・時も・・・ありました・・・・」 聖鹿は肉奴隷となって自分が魔物や異種生命体の卵を産み付けられた時のことを思い出していた 異形の怪物達に犯されることに悦びを覚え身も心も堕ちてしまった時のことを・・・・・・・・・・・ その時の聖鹿は異形の怪物の卵を産み付けられることにすら快感と歓喜を覚える完全な肉奴隷だった 自分から進んで精液と卵を求めた記憶が聖鹿の心に甦った 「・・・ひあっ!?」 肉奴隷の時の記憶に悩まされはじめたとき聖鹿は自分の両乳房が感電したような感覚を覚えた 「ぁっ・・!ぅぁっ・・!あっ!ぁっ・・!ゃぁっ・・!」 聖鹿は自分の乳房に起こりだした異変が先ほど飲まされた液体によるものだと直感した 聖鹿は乳房が物凄い熱を持ち膨張していくように感じられた (やぁっ・・!これ・・この感じ・・は・・・!) 聖鹿は身に覚えのある感覚に戦慄した [クク・・・ワカッタヨウダナ・・・?サア・・・見セルノダ・・・オマエガ『母親』デアル証明ヲナ・・・] 〔負海主〕の言葉が終わると同時に2本の触手が聖鹿の乳房に再び巻き付いた 「ぁああぁぁーっ!?」 その感触だけで聖鹿は強い痛みと快感を覚えた 巻き付いた触手は前よりも乱暴に聖鹿の乳房を強く揉み出した 「ぅぁっ・・!ぁあ・・っ!あっ!ゃぁっ・・!ぃっ・・!っぅぁっ・・!」 やがて触手の動きは聖鹿の乳房を絞るような動きになった 聖鹿は乳房に生じる熱がどんどん膨らんでいくのを感じた そして触手が思い切り聖鹿の乳房に力をこめたときだった 「・・ぁっ・・!あっ!っぁぁああああぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー!」 聖鹿の両乳首から大量の母乳が噴き出た 触手の動きはそれでも止まらずさらに聖鹿の乳房を揉み絞っていった 聖鹿の乳首からはそれに比例するように母乳を出し続けた 「・・・は・・やぁ・・・っ・・い・・とめ・・とめて・・ください・・・」 聖鹿は乳房の痛みと快感に震えながら哀願した [クク・・・ナニヲ止メルト言ウノダ・・・コノ淫乱ナ肉奴隷メガ・・・] 「肉奴隷」・・・そう言われたとき聖鹿はゾクリと心を震わせた それは恐怖からではなく妖しい期待によるものだった 〔負海主〕は乳房を揉み絞る触手の動きを止めずに言った [自分カラ望ンデ仔ヲ孕ミ・・・産ミ落トシタ異形ノ仔ニ・・・悦ンデ乳ヲ与エタノデアロウガ・・・ソシテ乳ヲ与エナガラ・・・マグワリ続ケタダロウ・・・サカリノツイタ獣ノヨウニ・・・自分カラ求メタナ・・・?オスノ『モノ』ヲ・・・・・] 聖鹿はまるで見たことがあるように言う〔負海主〕の言葉に赤面し震えながらうなずいた 「・・・ぁっ・・そっ・・・その通り・・・です・・・赤ちゃんに・・お乳をやりながら・・・じっ・・・自分から・・・・ほ・・・ほしがり・・ました・・・・・」 [精液モ・・・求メタナ・・・?] 「は・・はい・・・・」 [ドコニ・・・求メタノダ・・・?前カ・・・後カ・・・ソレトモ・・・口ニカ・・・?] 聖鹿は〔負海主〕のさらなる追求にいっそう顔を赤くした 「・・っ・・・ぜ・・全部です・・・全部に・・・ほしがり・・ました・・・・・・・・」 [クク・・・ヤハリ・・・オストノマグワイヲ・・・愉シンデキタノデハナイカ・・・!] 〔負海主〕は愉快そうに笑い声をあげた (ああ・・!) 聖鹿は顔を真っ赤に染め尽くし 羞恥の極みにありながらも胸を高鳴らせてしまっている自分に気づいてしまっていた 〔負海主〕は聖鹿の乳房を揉み絞る力を加減し再び尻と背中への愛撫をはじめた それに加え他の触手が前後の穴の侵入口を弄びだした 「・・・あっ・・♥んっ・・♥ぁあ・・っ♥」 [サア・・・モウオマエガドンナ女カ・・・余ハ知ッテシマッタゾ・・・セイカ・・・淫乱ナ肉奴隷ラシク・・・愉シメバヨイ・・・素直ニナレ・・・サア・・・ドコダ・・・ドコニ・・・ナニヲ・・・ドウシテホシイ・・・?] まさしく悪魔の囁きだった (ぅ・・わ・・わたし・・わたし・・もう・・!) 先ほどすでに聖鹿の心は折れかけていた そして聖鹿の肉体にかけめぐる淫らな熱は最高潮に達していて限界だった さらに母乳噴出という痺れるような痛みと快感を加えられたあとのこの誘惑・・・・・・・・ 聖鹿の心は完全に陥落してしまった 「・・・わっ・・わたしの・・に・・・入れて・・ください・・・っ・・ひきゃう!?」 聖鹿は言い終えた直前に両乳房を触手に強く揉み絞られた [マダ・・・素直サガ足リヌナア・・・モット!自分ノ!淫乱サヲ!曝ケダスガイイ!] 〔負海主〕は聖鹿の乳房をさらに揉み絞り秘部と尻を触手で乱暴にこねくり回した 「きゃぅっ!?あっ!っぁっ!くっ!くだ・・!ください・・っ!せっ・・聖鹿の! 聖鹿のいやらしい肉穴にっ!〔負海主〕様の触手っ!触手を入れてください・・・っ!」 [ドッチダ・・・!前ト後・・・!ドッチニホシイ・・・!] 「・・っ・・どっちも・・っ!両方・・っ!両方ほしいです・・っ!」 [クク・・・淫乱ノ本性ヲ現シタナ・・・セイカ・・・!] 〔負海主〕にそう嘲笑されたがもはや聖鹿には恥じらう余裕もなくなっていた 自制心が決壊してしまった聖鹿は最高潮に達した肉体の淫らな熱に 心の髄まで灼かれてしまっていた 快楽に朦朧となり聖鹿は半分意識を失っているようなものだった だが聖鹿の中で覚醒したものが聖鹿に流れるように 言葉を言わせだした 「はっ・・はいっ・・・聖鹿は・・淫乱な肉奴隷です・・っ・・だから・・・ だから・・両方・・・両方一度にください・・っ!前と後・・!どっちもほしいですぅっ!」 [ホウ・・・!途端ニ素直ニナッタナ・・・!クク・・・] 〔負海主〕は愉快そうに笑い聖鹿を愛撫する触手の動きをさらに強めた 「っあ!♥んっ・・♥あ・・っ!♥んぁあっ!♥あっ!♥あっ!♥ふぁああんっ♥」 聖鹿はその愛撫から来る快感にもはや我慢することなく淫らに体を揺らした 「ぁっ♥ぅんっ♥・・っはぁ♥ん♥はっ・・はやくぅっ・・早く・・・早くくださいぃっ・・!♥」 聖鹿は涙を浮かべた切なげな表情で懇願した [ソウカソウカ・・・ソンナニ欲シイカ・・・?] 「・・ほしい・・っ・・!ほしいですっ!ほしいのぉ・・っ!♥」 [クク・・・ヨシヨシ・・・素直ニ言エタ褒美ニ・・・『特別』ヲクレテヤロウ・・・] 〔負海主〕がそう言うと股間と背中と尻を愛撫していた触手が聖鹿から離れた 「ぅぁ・・?」 聖鹿はそれに失望の声をもらしたがすぐに胸を妖しくときめかせた 触手に持ち上げられている自分の体の真下が大きく蠢くのがわかったからだった 触手の山からのび出てきたのは2本の触手だった その表皮は吸盤に覆われていた 「あ・・・♥」 その触手を見た聖鹿はゾクゾクと期待に体を震わせた [サテ・・・マズハ・・・ユックリ味アワセテヤルカ・・・] 吸盤触手は聖鹿の前後の穴に近づくとまず触手の先端 を浅く侵入口に刺し入れた ツプッ 「んあぁぁっ♥」 聖鹿は待ちに待った侵入感にビクンと体を反らした 吸盤触手はそれからそろそろと聖鹿の体内へと潜っていった 「ふぁあっ♥あっ♥ぅぁっ♥あっ♥んっ♥ああぁあっ♥」 吸盤の凹凸がゆったりともたらす擦過感に聖鹿は喘ぎわなないた 吸盤触手はどんどんと聖鹿の奥へ突き進んだ 前の触手が子宮内に潜りこみ後ろの触手は腸深くまで埋まりこんでいった そこで吸盤触手の動きが停止した そしてしばらく沈黙が訪れた 「・・ゃ・・ぁ・・とめ・・止めないで・・止めないでぇ・・っ」 触手を前後に挿入されだけでは聖鹿の体の熱はもうどうしようもない状態にあった 聖鹿の体の淫らな熱は上昇していく一方だった [クク・・・ソウ焦ルナ・・・『特別』ト言ッタデアロウ・・・サア・・・イクゾ・・・?] 「ぇ・・?」 〔負海主〕が聖鹿にそう言った直後だった キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「ふぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁーーーーーーーーーーーっ!?」 聖鹿の体内で快楽の爆発が起こった 挿入された触手のすべての吸盤が聖鹿の体内の肉壁に吸引して張りつき振動し それから離れるという動作を瞬時に繰り返したのだった キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「あぁぁああぁぁーーっ!ひぁっ!ふぁっ!あっ!あっ!ぅぁぁあぁぁぁぁああぁあああああぁぁあああ ぁっっぁぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!」 それは殺人的快楽だった 聖鹿は拘束された体を振り乱して悶えた [ドウダセイカ・・・!ヨイデアロウガ・・・!ドウダ・・・!ドウダ・・・!] 「いいっ!♥いいですぅっ!♥いいっ!♥ぅぁあっ!♥ああっ!♥」 キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「っぁああぁぁぁああぁぁぁぁあああああぁぁぁああぁぁぁああああぁぁぁーーーーーーーーーっ!♥」 聖鹿は乱れに乱れた 淫らな熱が聖鹿の心を完全に冒しきっていた 聖鹿の両乳房に巻き付いた触手が搾乳を再開した 聖鹿の乳首からは簡単に母乳が噴き出た 「ぅあぁぁぁああぁぁっ!♥」 [乳ヲ噴キ出スホド気持チイイカ・・・!セイカ・・・!] 「あぁっ!♥いいですっ!♥気持ちいいっ!♥いいのぉっ!♥」 キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「ぅあああぁぁぁぁああああああぁぁぁぁああぁぁーーーーーーーーっ!♥」 [呆レタ乱レブリダナセイカ・・・!コレホドトハ思ワナカッタゾ・・・!恥ズカシクナイノカ・・・!] 「ぁっ!♥はっ!♥恥ずかしいっ!♥恥ずかしいですっ!♥」 [嘘ヲツケ・・・!愉シンデイルダロウガ・・・!嬉シクテ嬉シクテショウガナイ・・・! モット犯シテホシクテタマラヌノデアロウ・・・!コノ淫乱メガ・・・!] 「ぅぁっ!♥・・はっ!♥はいっ!♥聖鹿はぁっ!♥聖鹿はいやらしいっ!♥いやらしい 淫乱な肉奴隷ですぅっ!♥だからっ!♥だからもっとぉ・・っ!♥もっとしてぇ・・っ!♥」 [クク・・・!ヨカロウ・・・!ソレッ・・・!] キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! ブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュ! 触手の吸盤振動の直後に聖鹿の体内に埋まったすべての吸盤から精液が勢いよく放たれた 聖鹿の体内での熱い精液の全方位放出だった 「うぁあ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ぁぁあああああぁぁぁぁあああぁぁああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ あぁあああぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 |
聖鹿は母乳を噴き出しながら達し極まった 「ぁ・・♥・・は・・♥・・はぁ・・・ん・・・♥」 聖鹿は恍惚とした表情で脱力しきった (あ・・♥・・まだ・・出てる・・・♥) 聖鹿は自分の体内で放出され続けている精液の熱さにゾクゾクと歓びを感じてしまった キュプ・・・キュプ・・・キュプ・・・ 精液の放出が終わったあと触手の吸盤はゆっくりと聖鹿の体内の肉壁を吸い始めた 「あ・・っ♥あっ♥あっ♥」 さきほどの殺人的快楽を与えるものとは違った優しげな吸引運動だった (あっ♥・・お腹の中全部・・♥・・キス・・されてるみたい・・♥) 聖鹿は達した余韻を増幅するようなその吸盤の吸引運動にたちまち虜になった [クク・・・セイカヨ・・・モット欲シイノデアロウ・・・?] 「あ・・は♥・・はいっ♥・・もっと・・もっとほしいですぅ・・♥」 すぐさま答えた聖鹿にはもう通常の意識は消え失せていた 聖鹿の肉体と心の髄まで根づいている肉奴隷としての意識が完全に覚醒していた キュプ・・・キュプ・・・キュプ・・・ 「あっ♥あぁっ♥んぁあぁぁっ♥ぁはぁっ♥んんぁっ♥あっ♥あっ♥」 体内の触手の吸盤振動と両乳房を触手に揉みしだかれる動きに聖鹿は悦楽の声をあげ続けた [マッタク・・・ドウシヨウモナクイヤラシク・・・淫乱ナ女ダ・・・] キュプ・・・キュプ・・・キュプ・・・ 「あああぁぁっ♥・・あっ♥・・あぁっ♥」 〔負海主〕の貶めの言葉も今の聖鹿には快楽を促進させる音楽のようにしか聞こえなかった [セイカヨ・・・何度モ言ウガ・・・確カニオマエノ肉体ハ素晴ラシイ・・・] キュプッ! 「んぁぁぁあああっ!?♥」 聖鹿の体内の吸盤触手が唐突に力強く肉壁を吸い上げた [コノ世界ノドンナ女モ・・・オマエノ肉体ニハ及ブマイ・・・] 「ぁっ♥・・あ・・ありがとうございますぅ・・・っ♥」 [・・・ダガ・・・!ウヌボレルナ・・・!] キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「ふぁぁぁあああぁぁああぁあぁぁああああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!?♥」 [オマエハ!精液ヲムサボリホシガル!淫乱ナ!肉奴隷ナノダ!] キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「ぁぁああぁぁあぁぁああぁぁぁーーーーっ!♥っぁあっ!♥っ・・はいっ!♥聖鹿はっ!♥ 聖鹿は淫乱な肉奴隷・・っ!♥肉奴隷ですぅぅぅぅぅぅーーーーっ!♥」 聖鹿は凄まじい快楽に涙を流し悶えながらわめき叫んだ だがその涙と表情は歓喜に満ちたものだった [・・・ソウダ・・・オマエハ肉奴隷・・・ソシテ余ノ肉奴隷ダ・・・ソウダナ・・・?セイカ・・・・] 「はいっ♥はい!♥聖鹿はぁっ♥聖鹿は〔負海主〕様の肉奴隷ですぅっ!♥」 [クク・・・ソウダ・・・ソレヲワカッテイレバヨイ・・・存分ニ・・・!肉奴隷トシテ・・・! 可愛ガッテヤロウ・・・!嬉シイデアロウ・・・!セイカ・・・!] キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「っぁっふぁぁぁああああああああああぁぁぁあぁあぁあああぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!♥ っぁ!♥はいっ!♥嬉しいっ!♥嬉しいですぅっ!♥〔負海主〕様ぁっ!♥」 キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! 「っぁあああぁぁああああああぁぁあああぁぁぁああぁぁぁぁーーーーーーーっ!♥」 聖鹿の肉体が限界を超えた快楽にビクンビクンと痙攣が止まらなくなった 常人ならばすでに発狂しているほどの殺人的快楽の連続だった [ドウシタセイカ・・・!モウ果テタカ・・・!余ハマダ満足シテオラヌゾ・・・! 精液ガ欲シクハナイノカ・・・!オマエノ大好キナ精液ガ・・・!] 「ぅぁっ!♥あっ!♥はっ!♥はいぃっ!♥ほしいっ!♥〔負海主〕様の精液っ!♥ 精液くださいぃっ!♥聖鹿の中っ!♥聖鹿の中にいっぱい出してぇっ!♥」 [クク・・・コノ淫乱メ・・・!ヨカロウ・・・!出スゾ・・・!セイカッ・・・!] キュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプキュプ! ブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュブシュ! 「ゔ・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙あ゙あああああああぁぁぁぁぁああああああああああああああああぁぁぁあああああああぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああーーーーーーーーーーーーーーーっ!♥」 絶頂につぐ絶頂だった 聖鹿は体内の最大吸盤振動と全方位精液放出に瞬間的に何度も気を失った だがあまりの快楽が聖鹿を気絶したままにすることを許さなかった ぐったりとなる聖鹿の顔はだがそれでも 幸せそうに呆けた笑みを浮かべていた [クク・・・ソンナニヨカッタノカ・・・?セイカ・・・] 「・・っぁは・・♥・・・ぁ・・・♥・・ぁー・・・・♥」 聖鹿の〔女神〕の肉体と精神もさすがに消耗しきって声すら満足に出せない状態になっていた 聖鹿はかすかにうなずくだけで精一杯だった [クク・・・『特別』ガ強スギタカ・・・スグニ壊レテモラッテモ困ル・・・オマエニハ・・・ イズレ余ノ仔ヲ孕ンデモラウノダカラナ・・・] 〔負海主〕の触手が聖鹿の頬を慈しむように撫でた そして触手の先端が割れ粗く息をする聖鹿の口をふさいだ あたかも触手によるキスのようだった 聖鹿の口の中には舌のような触手が入りこみ聖鹿の口腔を舐めまわしていった 聖鹿の舌もその触手に絡められた 聖鹿はその感触と刺激に消耗しきった体と心を夢見心地にされてしまった そしてさらに触手から液体が聖鹿の口の中に流しこまれた 聖鹿はもうなにも考えずにその液体を飲んだ 淫蕩にとろけきった聖鹿の顔がまどろんだ表情になっていった [今ハ・・・休ムコトヲ許ソウ・・・ダガ次ニ目覚メタトキハ・・・] 聖鹿は〔負海主〕の言葉を最後まで聞くことができなかった 聖鹿の意識は心地の良い闇に落ちていった 眠りは聖鹿の〔女神〕の肉体と精神に 短時間で回復を与える ・・・・与えてしまうのだった 不幸なことに短時間で聖鹿の肉奴隷としての意識は心の底に沈み正気に戻ってしまうのだ そして正気に戻った聖鹿は淫乱な肉奴隷ぶりをはっきりと思い出し羞恥と自己嫌悪に苛まれる・・・その繰り返しだった だが今・・・聖鹿は幸せそうに眠りに落ちていった 肉の愉悦と肉奴隷として扱われることへの歓びに包まれながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |