〔前回までのあらすじ〕 海洋世界の悪魔王〔負海主〕の眷属を産む肉奴隷として限りない陵辱を受け続けた聖鹿・・・・・・・・・・ その後聖鹿は何度目かわからない異次元転移をする 異次元転移したそこは霧に包まれた中世洋風の世界だった そしてその世界は〔吸血魔王〕ディエゴとその下僕である吸血鬼貴族と人狼族によって完全に支配されていた 人間達は社会生活をすべて管理されていた 人狼のポルポが統治する女村にたどりついた聖鹿は その村人達にあたたかく迎えられポルポら人狼族にみつからぬようにかくまわれた 聖母のような優しい心の持ち主の聖鹿は 村人達から慕われ平穏な数週間が過ぎていった だがある夜突然ポルポが聖鹿をかくまっている女村長の家に押し入ってきた 〔吸血魔王〕ディエゴの命令で「よそ者の女」を捜索しているというのだった 聖鹿は間一髪物置に隠れるのだったがポルポは容赦のない尋問を女村長とその娘達に開始していくのだった・・・・・・・・・・・・・・・・ 『・・・まさか〔吸血魔王〕ディエゴ様の臣下であるオレ様に隠し事なんてしないよなあ?村長・・・・・』 ポルポは女村長に脅すように顔を近づけて言った 「お偉いポルポ様に隠し事なんてしませんとも」 勝ち気な女村長は知らぬ顔でそう答えた 『おまえのそういう強気なところが好きだぜ・・・村長・・・・』 そう言うとポルポは女村長の服をいきなり引き裂いた 「っっっ!」 「「ママー!」」 乱暴をふるわれたことに女村長の幼い娘2人が悲鳴をあげた 女村長は32歳・・・熟れた肉体があらわになっていた 『ガキを2人も産めば並の女は老けこむもんだが・・・まだまだおまえは綺麗だぜ・・・ククッ・・それどころか女に磨きをかけてやがる・・・・・』 「あぅっ・・」 女村長はポルポに床に突き飛ばされた 「「ママ!」」 「動いちゃ駄目!」 女村長は娘2人にそう叫んだ 『そうそうそこでおじさんとママがすることをよく見ておくんだ』 ポルポはニヤニヤと娘2人に言った 「こ・・子供達の前ではしない約束だろう・・・?」 女村長は震えた声でポルポに言った 『約束ぅ?クク・・・いい機会だからもう一度上下関係をはっきりさせておこうか・・・!』 言い終わると同時にポルポは倒れた女村長の上に覆いかぶさり衣服と下着を完全に引きちぎった ポルポはそのまま女村長の股に手をすべりこませた 「ぁくンっ」 女村長の顔が朱に染まった 『この村の人間の代表は確かにおまえだ・・・だが村の人間を治めているのは誰だ・・・?』 「・・・それは・・あんただ・・ひあっ・・!?」 『〔ポルポ様〕だろうが・・・!』 「ポっ・・ポルポ様っ・・・っぁあっ・・ぁっ」 ポルポは女村長の秘部に指を突き入れかきまぜだしていた 『ということはだ・・・この村のルールはオレ様が決めるのが当然だ!そうだな!』 「っ・・そうっ・・・その通りだ・・!あ・・あんたが・・ポルポ様が正しい・・・!ぃあっ!?」 ポルポの指の動きが激しくなった 『オレ様は寛大だからルールに従う者には公平に約束も守ってやる・・・だがルールを破るヤツにはそんな公平さを示すわけにはいかんなあ・・・?』 「お・・お願い・・お願いだよ・・子供達の前でだけはどうか・・・!」 『クク・・・そんなに恥ずかしがるなよ・・・娘達に〔女〕の顔を見せてやるのも教育ってものだぜ・・・?そうだついでに教えてやればいいじゃねえか・・・おまえを〔女〕にしてやったのが誰か・・・・』 女村長の顔がさらに赤くなった 娘2人は恐怖のあまりもはや声も出せず涙を浮かべてお互い抱き合って母親とポルポを見つめていた 「ど・・どんなことでもするから・・・ここじゃ嫌だよ・・・どこか他の・・っぁ ぁあんっ!?」 ポルポは今度は女村長の後ろの穴に指を突き入れた 『わかってねえな・・・これはお仕置きなんだよ・・・!』 「やめ・・子供に・・子供達に見せないで・・・見せ・・んっぁ・・!ぁあっ・・!」 『いいやよく見せるんだ・・・!おまえの肉体が誰にどう仕込まれているかっていうのをな・・・!』 「い・・ゃぁっぁあ・・っあ・・あっ・・だめ・・ぁああ・・っ!」 女村長は不浄の穴を抉られ艶やかな声をもらしだした 『クク・・いいだろうが・・・?おまえの弱いところは全部知り尽くしてるからな・・・そらそらそぉーら・・・・』 「やめ・・ゅっ・・ゆるし・・っぁ!あっ!っぁぁっああああああーーーーーーーーーーーーっ!」 ポルポの指使いに女村長はビクンと体を震わせた 『おいおい・・・自分だけ気持ちよくなってるんじゃねえよ・・・・』 ポルポはニタニタと笑って女村長から手を離し立ち上がった ポルポの肉棒は隆々と屹立していた 「舐めろ」 ポルポは女村長にそう命令した 「ぉっ・・おねが・・・許し・・・子供達の前でだけは・・許して・・・・」 女村長は涙を浮かべて懇願した 『いつもなら素直にくわえこんでくれるのになあ・・・?困ったなあー・・・それじゃあおまえの娘達に面倒みてもらうとするかなあ・・・・?』 ポルポはいやらしい視線を娘2人に向けた 「やっ・・やめて・・・!まだ7つと5つの子供なんだよ・・・!?」 女村長は必死になって叫んだ 『それでもおしゃぶりくらいはできるだろうさ・・2人もいればなあ・・・?』 ポルポはゆっくりと娘2人のほうに歩き出した 「ま・・待って・・!舐める・・!舐めるから・・!ポルポ様!ポルポ様の物を舐めさせてください・・・っ!」 『いいや・・駄目だな・・・オレ様に隠し事をしたうえに従順さまで足りないようになったんだ・・・娘2人にそのぶんを補ってもらうしかないよなあー』 「「ひ・・・」」 娘2人は完全に怯えあがって姉妹で抱き合ったまま床にへたりこんでしまった 『大丈夫だぜ・・?怖いことはなにもない・・・いずれおまえ達もオレ様や貴族相手に奉仕することになるんだ・・・そのためのおけいこだよ・・・・』 ポルポは幼い娘2人の頭を両手でそれぞれ引き掴んだ そしてポルポが自分の肉棒を幼い娘らにちらつかせたときだった 「待って!もうやめてください・・・!」 聖鹿は物置から飛び出してきた 聖母のごとき善良な心を持つ聖鹿にこれ以上女村長と娘達がポルポのされるがままになるのは耐えられなかったのだ 「セイカ・・・!」 『ほう・・出てきたか・・・こいつらをおもちゃにしたあと引きずり出してやるつもりだったんだがな・・・・』 ポルポは女村長を見てニヤニヤと笑った 女村長は唇を噛んでうつむいた 人狼の嗅覚をごまかす香料を聖鹿にふりかけていたのだがそれは通じていなかったのだ 「あなたが探している〔よそ者の女〕はわたしです・・・!村長さん達にひどいことをしないでください・・・っ!」 聖鹿は〔女神〕だが異次元転移した先の他の世界では攻撃能力をいっさい失う場合がほとんどだった この霧に包まれた世界でも身体の超回復能力以外は普通の少女となんら変わりがなかった いや・・・普通の少女と言うのは違った 幾多の世界にも通じる〔女神〕の美しさを持つ少女・・・・・・・・・・・・・・・ ポルポは改めて聖鹿を見つめていた その目が爛々と危険な光を放ちだした 『こいつは・・・上玉なんてもんじゃねえな・・・』 ポルポは長い舌を舌なめずりさせて娘2人の頭を離した ポルポはねぶるように聖鹿を上から下までじっくりと観察した 「・・・さあ・・どうぞわたしを捕まえてください」 聖鹿は気丈にそう言って自分からポルポに近づいていった ポルポはしばらく黙っていた 『・・・まあそう焦るな・・・・』 ポルポはニヤリと笑ったあと女村長に顔を向けた 『いいお宝を見つけてくれたじゃねえか・・・おまえはやっぱりオレ様が目をかけてやってる女だよ』 ポルポはそれから聖鹿に向かって言った 『今更逃げるつもりはねえだろうが・・・ここを動くんじゃねえぜ・・・?村長もガキどももだ』 ポルポはそう言って家の玄関のほうへ出て行った 聖鹿は女村長に駆け寄った 「村長さん・・ごめんなさい・・・・わたしのせいで・・・・・・・・」 そう言って聖鹿は涙を浮かべた 「・・・いいんだよ・・あたしは慣れてる・・・聞いてたかもしれないけど・・・あたしはアイツにさんざん抱かれてるのさ・・・・小娘のときからね・・・・・」 女村長は涙を浮かべる聖鹿に頭を振ってそう言った 「「ママー・・・っ!」」 娘2人が女村長に抱きついた 「よしよし・・ママは大丈夫だよ・・・」 女村長は娘達を優しく抱きしめた 「・・・だけどセイカ・・今度はあんたが心配だよ・・・アイツは〔吸血魔王〕ディエゴの命令であんたを探してるって言ってた・・・・」 「・・・この国を支配している吸血鬼の王・・ですね・・・・・」 聖鹿はそう言って胸に手を当てた 〔吸血魔王〕ディエゴ・・・・・・・・・・・・・ 聖鹿はその恐ろしい噂を聞かされていた この国各地から3年に1度選りすぐりの美しい生娘を集めてその牙の餌食にしているという そして〔吸血魔王〕のもとから帰ってきた娘はひとりもいない・・・・・・・・・・・・・・・ 「わたしなら大丈夫です」 聖鹿は女村長を安心させるように微笑んだ 聖鹿の言葉にはなんの確証もなかったのだがその微笑みは他の者を思いやる慈愛に満ちていて女村長の不安を和らげるのだった だがその温かくなりかけた雰囲気を壊すようにポルポが戻ってきた 聖鹿と女村長は表情を硬くした 『さあて・・・どうしたものかなあ・・・・?』 ポルポはニヤニヤと笑ってもったいつけるようにそう言った 聖鹿はその様子を不思議に思った 『おまえ・・・名前はなんていう・・・?』 「・・・・聖鹿です」 『セイカか・・・よし・・セイカ・・服を脱げ』 「っ!?・・・わたしを捕まえに来たんじゃないんですか?なにを・・」 『うるせえな・・つべこべ言わずに脱げばいいんだよ・・・っ!別にいいんだぜ断っても・・?ただしそこのガキ2人がどうなるか・・・わかるよなあ・・・?』 ポルポはいやらしい笑いを女村長と娘2人に向けた 「・・・・・・・・・・わかりました」 聖鹿は観念してうなずき着ている服に手をかけた ひとつ・・・またひとつと聖鹿は身につけているものを脱ぎはじめた ポルポはその聖鹿の衣服を脱いでいく様をニヤニヤと見つめていた 『わかってると思うが・・全部だぞセイカ・・・下着も全部脱げよ・・生まれたままの姿になりな・・・・』 聖鹿は頬を赤く染めて無言でポルポの言葉に従った そして聖鹿は一糸まとわぬ姿になった 『おっと・・・そこまでやって隠すんじゃねえよ・・・手は後ろに回すんだ』 聖鹿は無駄と思いつつ反射的に胸と股間を隠そうとしたがポルポはすぐさまそれを制した 聖鹿は言われたまま両手を後ろに回した その仕草だけで聖鹿のたわわな乳房はたゆんと揺れた 聖鹿のその体のラインは曲線美というにはあまりに魅力的・・・いや淫靡すぎる美しさだった |
ポルポはその聖鹿の体を眺めているだけで息を荒くし股間の物をさらに猛らせていた 『セイカ・・おまえ・・・処女じゃねえな・・・?匂いでわかる・・それなのになんだ・・・?いい匂いがしやがるぜ・・・・』 聖鹿は顔を赤くしてうつむくしかなかった 聖鹿は自分のこれまでの来歴を思い出し全裸になったこととは別の羞恥に襲われていた 異次元の行く先々の世界で肉奴隷として扱われた記憶が頭の中を駆けめぐったのだった 『さて・・・セイカ・・・そこに四つん這いになって尻をこっちに向けろ・・犬みたいにな』 「・・・!やめておくれポルポ!抱くんならあたしを・・!」 『うるせえ黙ってろ!もちろんおまえもあとで抱いてやるぜ・・・?まずはそこでじっと見てな・・・!』 聖鹿はそのポルポの言葉に青ざめた ポルポに犯されることに恐怖したのではなかった それは先ほど女村長が恐れたことだった 「せ・・せめて・・子供達を部屋に戻してあげてください」 『駄目だ』 ポルポはニヤニヤと笑いながらはっきりと言った 『さっきは途中になっちまったが・・・子供には男と女の営みってやつをしっかり教えといてやらねえとなあ・・・?』 ポルポは娘2人にまたいやらしい視線を向けた 『さあ早くしな・・・でなきゃ誰かがケガするかもなあー・・・?』 「・・・・っ」 聖鹿はこうなっては選択の余地がないことを悟った 聖鹿は恥じらいながら床に手をついて四つん這いになりポルポのほうへ尻を向けた 聖鹿自身はまったく気づいていなかったがその悩ましげな動作のひとつだけでも男を狂わせるほどに淫らなものだった 『いい格好だ・・・ククク・・・・』 ポルポはそう笑って聖鹿の尻肉を両手で掴んだ 「ぁっ・・・」 聖鹿は声を押し殺そうとしたが止められなかった ポルポはそのまま聖鹿の尻肉を揉みほぐしだした それは穏やかな波のような刺激を聖鹿に与えていた 乱暴な愛撫を予想していた聖鹿はその心地よい感触に驚きと快感を覚えた ポルポは聖鹿の尻肉を円の動きで撫でながら柔らかに揉み続けた 「んンっ・・っぁっ・・・んっ・・・」 聖鹿の口からもれる声に熱がこもっていった 『どうした・・腰がうねりだしてるぜ・・・?』 ポルポはねっとりした声で言った 「や・・そ・・そんなことありま・・ンひゃぅっ!?」 ポルポは突然聖鹿の尻肉を割れ目から力強く押し分けた 『その証拠に下のお口がずいぶんとよだれをたらしてるみたいだがなあ・・・?ちょっと尻を揉んだくらいでこれかよ・・・ククッ』 「ゃぁっ・・・」 聖鹿はさらに顔を紅潮させた 『期待して濡らしてるんだろう・・・?んん?どうなんだセイカ・・・?』 「・・・・っ」 聖鹿は羞恥に震えて言葉を出せなかった ポルポの言葉は聖鹿の胸の内に深く突き刺さったのだ ・・・・聖鹿の肉体は幾度となく陵辱の限りを尽くされ開発されきっていた そして骨の髄・・・魂の髄に肉奴隷としての意識が刻み込まれているのだった 聖鹿はポルポに服を脱ぐように言われたときから心の片隅でその意識が覚醒しだしているのを自覚していたのだ 自分では望んでいないというのに肉体が勝手に犯されることを求めている・・・・・・・・・・・・・・・・ 聖鹿はその真実を言い当てられたような 気がしたのだった 『だんまりか・・?クク・・まあいい・・・』 「・・・っぁっ!?」 ポルポは両手で押し広げた聖鹿の尻の割れ目を舐めだした 乱暴な舌使いではなくまたも優しげなものだった ポルポの舌は聖鹿の前後の穴を丁寧に舐めていった 「あ・・ぁ・・ゃ・・・っぁ・・・んっ・・・っあ・・・っ」 聖鹿はその舌技に蕩かされつつあった (だ・・だめ・・子供たちが・・・見て・・る・・・・!) それでも聖鹿は全身に快楽の熱が広がっていくのを感じながら必死に肉の悦びに流されまいと耐えていた 「ん・・・っ・・ぁっ・・・!・・・っぁは・・・ぁ・・・!ーーーーーーーーーー・・・・っ!」 だが聖鹿の心とは裏腹に聖鹿の体のほうはポルポの舌責めに屈服したも同然だった ポルポの舌は聖鹿の秘部と尻を甘く溶かすように舐めて抜いていった 『さあて・・そろそろ・・・欲しがってきてるようだなあ・・・?』 ポルポは聖鹿の尻から顔を離してそう言った 「あ・・・・」 聖鹿はその言葉にトクンと胸を妖しくときめかせてしまった 思わず聖鹿はちらりと振り返りポルポの股間のものを盗み見た ポルポの肉棒はたくましくそそり立っていた 聖鹿は胸を高鳴らせてゴクリと唾を飲みこんだ 『村長・・・娘たちにちゃんと見せておくんだぜ・・・?目をそらさせたりするんじゃねえぞ・・・もし見てなかったらおまえの番のときに無理矢理見させるようにするからそう思えよ・・・?』 ポルポは女村長にニヤニヤとそう笑って言った 「セイカ・・・ごめん・・ごめんよ・・・・!」 女村長は娘2人を両脇に抱いてそう謝った 「だ・・大丈夫・・です・・・わたしは・・大丈夫・・・・」 聖鹿は火照りきった体でそう答えるしかなかった 「「おねえちゃん・・・・」」 娘2人はそんな聖鹿を涙でいっぱいになった目で見つめていた 『クク・・・けなげだなあセイカ・・・その心に免じて・・たっぷりかわいがってやるからなあ・・・?』 ポルポはそう言うと聖鹿の腰に手をかけた そしてポルポは肉棒の先端を聖鹿の花弁にこすりつけた 「ぁ・・っ」 いよいよ幼い子供達に自分が犯されるところを見られてしまう・・・・・・・・・・ 聖鹿は羞恥心と共に我知らず異様な興奮を覚えてしまっていた 『挿入るぞ・・・』 ポルポはそう言ってこすりつけていた肉棒を聖鹿の秘所の入り口に押し当てた 聖鹿はゾクリと全身を震わせた 次の瞬間にポルポは聖鹿の体内に侵入してきた 「あぁ・・っ!」 前戯と同じくポルポの挿入は優しくゆっくりとしたものだった じわりじわりと聖鹿の奥へと入っていっていた 「あっ・・っは・・っぁっ・・あ・・ぁ・・・っ・・あ・・・・!」 聖鹿は悩ましいあえぎ声をもらした ポルポの肉棒が根元まで聖鹿の中に埋まった 「・・っ・・!ぁっ・・は・・あ・・ぁ・・あぁ・・っ・・・!」 『くっ・・!おっ・・お・・!絡みついてきやがる・・・!信じられねえ・・・!挿入ただけで出ちまいそうだぜ・・・!セイカ・ ・おまえの具合は最高だぜ・・・!』 ポルポは感動したようにそう叫んでいた 「んっ・・ぁっ・・ん・・・んんっ」 聖鹿はそのポルポの言葉に恥じらいさらに頬を赤く染めた ポルポは巧みに腰を使い聖鹿の体内を芯から味わうかのように肉棒の抽挿をゆっくりと繰り返した 『いいぜセイカ・・最高に気に入ったぜ・・・!ディエゴ様に差し出すのはもったいねえ・・・っ!決めた・・!セイカ・・! おまえは今からオレ様の物だ・・・!いいな・・・!?』 ポルポは聖鹿を貫きながら熱狂したように叫んだ だが肉棒の抽挿はあくまでゆっくりと慈しむようなリズムであった 「・・っあ・・ん・・・っ・・・はっ・・・っ!・・・・ぁっ・・っ・・・っ!・・・ーーーっ・・・・っ・・ぁっ!」 聖鹿は下半身から染み入ってくるような快感の波に耐えようとしていた 子供達が見ている・・・・・・・・・・・・・・・ 聖鹿の心にわずかに残った理性が子供達の前で淫らな声を出すことも淫らに体を動かすことも引きとどめていたのだった 『なんだあ・・?なにを我慢してやがるんだあ・・・?・・そうか・・ガキどもの前だから乱れられないってわけか・・・?貞淑なことだなあ・・・ククク・・・・』 ポルポは嘲るように笑って聖鹿の前の穴を突き続けた 「っ・・ぁっ・・・んっ・・んっ・・んんっ・・・!」 ポルポの肉棒の抽挿は聖鹿の体内すべてを愛でるようなゆったりとしたペースだった 肉棒を聖鹿から先端部ぎりぎり引き抜くところまでで止め・・・・・・・・・・・ 「ふ・・ぁぁっ・・・・」 ・・・・・・・そしてそのまま引き抜くのかと思わせてゆっくりとしかし一気に根元まで差し貫く・・・・・・・ 「っっ・・!っぁっ・・・んんんんんんんんんんんんっーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・っ!」 聖鹿は下半身をゆっくりと炎で灼かれていくような快感に征服されてしまっていた 唇を噛みしめて声を押し殺しているのももはや限界だった ポルポはそんな聖鹿の奥まで深く肉棒を突き入れると聖鹿の腰から手を離し聖鹿の上に上半身をのしかからせた そしてポルポは両手で聖鹿の豊かな両乳房を鷲掴みにした 「ぁっ・・・!」 聖鹿はビクンと全身を震わせた 『辛そうだなあ・・セイカ・・・?』 ポルポは肉棒を深く突き入れたまま聖鹿にそう囁きかけた 『そこまで我慢しなくてもいいんだぜ・・・?もっと素直になりな・・・ガキどものことは忘れて・・・楽しめよ・・・・』 ポルポは聖鹿に甘く囁き続けた 「だ・・だめ・・そんなこと・・い・・言わないで・・・・」 『駄目なものか・・・〔女〕の自然な姿を見せるのがそんなにいけないことか・・・?』 ポルポは聖鹿の両乳房を弄びながら聖鹿の左耳を舌で舐めあげた 「ひぁ・・っ・・」 『肉の交わりあいは自然の摂理だぜ・・・?自然の本能を否定するな・・セイカ・・・・』 そのポルポの囁きはまさしく聖女を堕落させる悪魔のごとき囁きだった 「・・は・・・恥ずかしい・・・・」 聖鹿は荒い息でようやくそれだけを答えた 『恥ずかしい・・・?クク・・可愛いやつだな・・・それじゃあ・・・・・』 ポルポは止めていた腰を動かし聖鹿を大きく一突きした 「きゃぅ・・っ!?」 『オレ様が恥ずかしくなくなる暗示をかけてやろう・・・・』 「あ・・あん・・じ・・・?ふぁ・・っ!?」 ポルポは聖鹿の乳房を揉み絞りながら肉棒の抽挿を再開した 『セイカ・・・おまえは今から・・いいや・・オレ様のモノを受け入れたときからオレ様のペットになったんだ』 「ペ・・ペッ・・ト・・・?ぁっ・・んっ・・んんんぅ・・・っ!」 『そうだ・・・セイカ・・おまえは〔犬〕だ・・・オレ様の〔飼い犬〕だ・・・!』 「い・・〔犬〕・・!?っやぁ・・っ!そ・・そんな・・・んぁぁあぁっ!?」 ポルポの肉棒の打ちつけが一転して激しいものになった 『〔犬〕が言葉を喋るんじゃねえよ・・・普通の犬が喋るか?喋らねえだろう・・?セイカ・・・おまえは〔犬〕だ・・・!』 「・・・っ・・ぁあっ・・ふぁっ・・・んんっ・・あっ・ぁぁああ・・・っ!」 ポルポの腰使いは次第に力強いものに変わっていた 『・・・だが〔犬〕なら本能に従って交尾を自然にやればいい・・・感じるまま・・・自分が欲しいままにな・・・・?恥ずかしがることなんてなにもない・・・だっておまえは〔犬〕なんだからな・・・・・』 (い・・・〔犬〕・・・わ・・わたしは・・〔犬〕・・・・っ) 快楽の熱に冒されつつあった聖鹿の意識は前の穴を激しく責め立てられることによりさらに朦朧となっていた 加えて聖鹿の肉体に眠っていた肉奴隷としての意識がもうあと一押しで完全に覚醒しつつあった 『そうだセイカ・・・おまえは〔犬〕だ・・・!ワンと鳴け・・!』 「い・・ゃ・・・そんな・・!そんなこ・・・ああぅっ!?」 ポルポはガツンと乱暴に聖鹿を一突きした 『喋るなセイカ・・!おまえは〔犬〕なんだ・・・っ!ワンと鳴けセイカっ・・!さあ鳴け・・・っ!』 「わっ・・ワン・・・っ!」 聖鹿はポルポの激しい肉棒の責めにたまらずそう口走ってしまった 『いいぞセイカ・・っ!もっとだ・・!もっと鳴けセイカ・・・!』 「わ・・ワン・・!わ・・ワンっ!ワン・・!ワ・・っん!んんんんんんんんんんゥーーーーーーー・・・・っ!」 ポルポは聖鹿のその鳴き声に満足したような下卑た笑いを浮かべた 『そうだ・・それでいい・・・!おまえはオレ様の〔犬〕・・・〔牝犬〕だ・・・っ!』 「ワ・・ワン!ワン!ワン!ワン!ワン・・・っ!」 聖鹿はもうなにも考えることができずに犯されるがまま夢中で犬の鳴き声を出し続けた そのせいで聖鹿の最後の理性は消し飛んでしまい聖鹿は自分からも腰を動かし出してしまっていた 「セ・・セイカ・・・・」 それを見つめていた女村長は呆然と涙を流すしかなかった 娘2人はあまりの光景に失神してしまっていた 『よし!よし!いい子だセイカ・・!今ごほうびをやるからな・・・!?そらっ!そらっ!そらぁーっ!』 「ワン!ワンっ!ワン!ワン!ワン!ワン!ワン!ワン!ワン!ワン!」 『クク・・っ!いくぞセイカ・・・っ!それ・・っ!種付けだぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!』 「ワン!ワン!ワ・・っぁぁっ!?あっああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー・・・・・・っ!」 |
ポルポの肉棒から凄まじい勢いで精液が放たれた 聖鹿の体内を蝕むようにポルポの精液が満たしていった 「は・・・ぁ・・・・あ・・・・・・・・・」 絶頂に達した聖鹿は四つん這いの体勢からガックリと床に崩れ落ちた ポルポはその聖鹿の体に覆いかぶさり乳房を愛撫しながら囁いた 『これでおまえは完全にオレ様のペット・・・オレ様専用の〔牝犬〕だ・・・・わかったな・・・・?』 「わ・・・・ワン・・♥」 このとき聖鹿の肉奴隷としての意識が完全に覚醒してしまっていた ポルポの言葉に答えた聖鹿の犬の鳴き声には犯されることに悦ぶ感情が混じっていた 『さてと・・・・』 「ぁ・・ワ・・ワン・・・♥」 ポルポは聖鹿から肉棒を引き抜き立ち上がった 『ガキどもをベッドに寝かしてきな・・・・・・』 「え・・・?」 ポルポは女村長に近づきグイとそのあごを手で引き上げた 『ガキの前でされるのは嫌なんだろう・・・?鍵の掛かるおまえの部屋でするぞ・・・・』 そしてポルポは女村長の唇を濃厚に吸った さらに長い舌を女村長の口腔に入れこんで舐め回した 「んっ・・・んんっ・・♥」 女村長はそれに舌を絡めて返した 聖鹿が犬として犯されるのを見て最初は呆然としてしまったが・・・・興奮してしまっていたのだ 聖鹿の肉奴隷としての意識が覚醒したように女村長の中の〔女〕が目覚めてしまっていた 『さあ・・次はおまえを抱いて・・・その次はセイカと3人でだ・・・・長い夜になるぜ・・・?クククク・・・・』 ポルポの言葉どおり・・・・聖鹿と女村長にとって長い夜になった その夜のうちに聖鹿は尻の穴も征服された 当然肉棒をくわえこまされ精液を大量に飲まされた ポルポの指技だけでも絶頂に押し上げられた 女村長との睦み合いも強要された それぞれ1回や2回では済まされなかった 無尽蔵のような人狼族の体力で2人は何度となく犯され続けた たった一夜のうちに・・・・聖鹿は〔牝犬〕として完膚無きまでに隷属させられてしまった ・・・・・・・・・夜が明ける頃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 犯し尽くされた聖鹿と女村長はベッドの上で精魂果てて横たわっていた ポルポは2人の真ん中に座り右手で聖鹿を左手で女村長を愛撫しながら言った 『ここには〔よそ者の女〕なんていなかった』 ポルポはニヤニヤと笑って言った 『オレ様の〔牝犬〕がおまえの家で世話になっているだけ・・・それだけのことだった・・そうだよな?』 女村長は声を出せずにコクコクとうなずいた 『よし・・・これからも世話を頼むぜ村長・・・オレ様も3日に1度〔牝犬〕を躾けにくるからよ・・・・』 そのポルポの言葉に聖鹿は疲れ切った体をゾクゾクと震わせた 終わらない・・・いや始まったのだ・・・・・〔牝犬〕として扱われ隷属する日々が・・・・・・・・ 『いいなセイカ・・・そういうことだ・・・・この家から逃げ出さないかぎりおまえが吸血鬼貴族達から追われることはねえ・ ・・・・オレ様のペット・・・〔牝犬〕であるかぎりな・・・わかったか・・・・?』 「ワ・・ワン・・・っ♥」 聖鹿は憔悴しきった声で・・・だが幸せそうな笑顔を浮かべて従順そうに犬の鳴き声を出すのだった・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・ |