〔牝犬隷属2と3の間のエピソード〕 聖鹿は人狼(ワーウルフ)のポルポに女村長ともども〔牝犬〕として陵辱・調教され続けていた ポルポは定期的に夜に女村長の家を訪れ2人を陵辱していた 女村長は共にポルポから陵辱される聖鹿に愛情を抱いていた だがそれと同時に快楽に溺れるうちに聖鹿に対する淫らな肉欲も大きく育っていっていた・・・・・・・・・・ |
朝・・・女村長は娘2人を地球でいう学校にあたる場所に送っていっていた 今日から女村長の娘2人は1週間のあいだ村の同年代の子供らと共同生活をするのだった 子供達に親元を少しの間離れて村の人間同士として仲間意識を高めさせるため定期的に行われる昔からある行事だった 聖鹿は女村長の家を掃除していた 女村長の家の手伝いをするのがこの女村に来てからの聖鹿の日課だった 聖鹿は女村長の部屋の掃除し終わったあとベッドを見つめた (ぁ・・・・) そして聖鹿は顔を赤くした ポルポに女村長と一緒に犯されている自分を思い出したのだった ポルポがこの前に聖鹿達を〔躾け〕に来たのは2日前のことだった 今日の夜になればポルポはまた聖鹿達を陵辱しにやってくるはずだった 聖鹿はそのことを気づいて2日前の陵辱を鮮明に思い出してしまったのだった ポルポから首輪をはめられ〔牝犬〕として陵辱される自分を・・・・・・・・・・・・・ そのときの聖鹿は〔牝犬〕になりきってその快楽に溺れていた 聖鹿はそんな自分を思い出して恥じ入ると同時にゾクリと全身を淫らな火照りに震わせた 聖鹿の肉奴隷としての意識は今は静まっていたが肉体のほうは微熱を帯びたようになっていた 聖鹿は自分の首筋に手を当てた ポルポは聖鹿と女村長を陵辱し尽くしたあと2人の首輪をはずして帰って行くのだった 〔牝犬〕として隷属する証の首輪は今この家にはない・・・・・・・・・ ポルポのいない今は聖鹿にとって解放された時間のはずだった だが聖鹿は自分の首に首輪がかけられていないことになにか体の一部が欠けているような感覚を覚えていた 首輪は聖鹿が数々の異次元世界で肉奴隷となったとき必ず首につけさせられるものだった 肉奴隷として完全に調教・開発された聖鹿の体は肉の愉悦に対する抵抗力はゼロと言ってよかった 聖鹿は自分の肉体が首輪を欲していることに気が付いていた 〔牝犬〕・・・・肉奴隷として犯され隷属することを望んでいるということに・・・・・・・・・・・ (わ・・・わたし・・・・) 聖鹿は自分がそんな淫らな感情を抱いていることに強い羞恥心と罪悪感を感じていた しかし聖鹿の肉体は聖鹿自身に残酷な現実をつきつけてきた (あ・・だ・・駄目・・・!) 聖鹿の股間はどんどんと濡れていってしまっていたのだ 聖鹿は顔を赤らめ胸に手を当て深呼吸して落ち着こうとするがもう止められなかった 全身の熱は上がる一方だった 聖鹿の肉体に淫らな疼きが全力で駆けめぐりだしてしまっていた 今夜ポルポがやってくる・・・・自分を〔牝犬〕として犯すために・・・・・・ そして女村長の娘2人は1週間家にいない・・・・・・・・・・・・・・・・ 聖鹿は自分と女村長が受けるであろう徹底的な〔躾け〕を想像してゾクゾクと体を震わせた (ああ・・・っ) 聖鹿は抑えきれなくなった淫らな疼きに床にへたりこんでしまった ガタン! 聖鹿は突然聞こえた音にはっとしてそちらを見た そこには女村長が立っていた 「そ・・村長さん・・・!」 聖鹿は顔を真っ赤にして慌てて立ち上がろうとした 女村長は荒い息をしながら立ち上がろうとした聖鹿に勢いよく抱きついてきた 「村長さ・・んむ・・っ」 いきなりのことに驚いた聖鹿の口を女村長の唇がふさいできた 「んっ・・んんぅ・・・っ・・」 聖鹿は直前まで淫らな疼きを覚えていたこともあって濃厚なキスをしてくる女村長を強く抱きしめ返してしまっていた 女村長の舌が聖鹿の口腔をむさぼるように舐め回していた 「っ・・ふ・・・ぁ・・・んっ・・・」 聖鹿は自分の舌を絡め返し同じく女村長の口腔を舐め返した 2人はそのまま床の上で抱き合ったまま濃厚なキスを続けた 数分してから2人の唇はようやく離れた 聖鹿と女村長の舌に唾液がねっとりと糸を引いた 聖鹿の肉体はもう淫らな熱に燃えさかっていた 女村長の手が聖鹿の下着にもぐりこんだ そのまま女村長の指が荒々しく聖鹿の花びらをまさぐった 「ぁあ・・・っ・・!」 聖鹿はビクンと体を震わせた 「・・セイカ・・・すごく濡れてるじゃないか・・・こんな・・・・」 女村長は荒い呼吸で聖鹿の耳元でそう囁いた 聖鹿はそれを聞いてさらに顔を赤くした 「あたしの部屋で・・んっ・・・なにを・・考えてたんだい・・・?セイカ・・・」 「な・・なに・・も・・・・」 「嘘ばっかり・・・」 「ひぁ・・っ!ゃ・・っ・・ぁっ・・・」 「〔牝犬〕にされてるときのこと・・・あいつに犯されてるときのこと・・・考えてたんだろ・・・?」 「んんぅ・・っ・・ぁ・・あっ・・・ぃ・・・ゃ・・・あ・・・っ」 聖鹿は心の中のことを言い当てられて恥じ入った 「フフ・・・かわいいよ・・・セイカ・・・・」 女村長は再び聖鹿の唇を貪った 「んっ・・・は・・ぁ・・♥♥・あたしもね・・・あいつに犯されてるセイカのこと思い出して・・・ほら・・・ここ・・・・・」 女村長はそう言って聖鹿の手を自分の股間に導いた 「・・・えっ・・こ・・これ・・・・っ!」 聖鹿は女村長の股間にある異物の感触に驚いた それは肉奴隷として扱われ続けてきた聖鹿には目で見えなくても感触だけでわかった 間違いなく男性器の感触だった 「フフ・・・・」 女村長は立ち上がって服を脱いでいった 「・・・あ・・・・・」 聖鹿は女村長が一糸まとわぬ姿になったのを見てゴクリと唾を飲みこんだ 女村長の秘所から肉の竿がそそり立っていた ポルポの肉棒と同じくらいの大きさだった 「ワムー蟲の改良種なんだってさ・・・あいつがね・・・今夜は仕事で来れそうにないから・・・これであんたを〔躾け〕ておくように言われたのさ・・・・」 女村長は再び聖鹿を抱きしめキスをした 「子供達もいないし・・今日は・・・セイカ・・・あんたはあたしだけの物だよ・・・・」 女村長の聖鹿を見る目は2児の娘を持つ母親の目ではなかった 淫らな肉欲に燃えさかる獣の目だった (ああ・・・っ) 聖鹿は涙を浮かべた それはいろいろな感情がまざった涙だった 2児の娘を持つ母親を淫らに狂わせてしまったのは自分のせいであるという思いと・・・・ 自分を犯してくれる者が現れたことに悦びを感じてしまっている・・・・ そんな自分に気づいてしまい悲しみが高まったのだ だが聖鹿は全身の淫らな熱をもう抑えることができなかった 聖鹿は女村長の股間の肉のディルドーを再び見た その肉のディルドーはポルポが聖鹿達を〔躾け〕に使うワムー蟲と同じく催淫液を分泌していて蟲の肉の表皮はぬらぬらと光っていた (あ・・・) 聖鹿はドクドクと胸の鼓動を早まらせた ワムー蟲を体内に入れられたときの快楽を思い出したのだった そして聖鹿は立ち上がり顔を真っ赤にしながら服を脱ぎだした 「・・・きゃっ・・!?んっ・・・ぅんっ・・・」 だが女村長は聖鹿が服を脱ぐ前に強く抱きしめ強引にキスをした 「ごめんよセイカ・・・もう・・我慢できない・・・・!」 女村長は聖鹿を床に押し倒した 「・・だ・・だめ・・・村長さん・・・ふ・・服を・・服を脱がせ・・っあぁっ!?」 聖鹿の言葉は途中で喘ぎの叫びに変わった 女村長の指が聖鹿の秘肉内に侵入してきたのだった そのまま女村長の指はぐちょぐちょと聖鹿の体内を掻き混ぜだした 「ん・・っ♥!ふ・・ぁっ・・♥♥ぁあ・・・あ・・・っ・・・♥♥♥!」 女村長は指を止めずに聖鹿の唇を吸い出した 女村長は舌を絡め聖鹿の口腔を再び舐め続けた 「むっ・・♥んんぅ・・っ♥んむぅ・・っ♥♥!」 女村長のキスと股間の愛撫は理性のない乱暴なものだった だが聖鹿はその乱暴な女村長の肉の求めにたまらなく悦びを感じてしまっていた 女村長は唇を離すと聖鹿の顔を舌で舐め回した 「ぁ・・ぅん・・っ♥・・ん・・♥♥」 聖鹿は女村長の舌が自分の顔を這うたびに淫らな期待に全身を震わせた 女村長は指を聖鹿の股間から離した その指と手には聖鹿の愛液がしたたっていた 女村長はその指を聖鹿の口にふくませた 「・・・んぅっ・・む・・・♥」 「ふふ・・・いやらしいセイカ♥・・・どうだい・・?こんな・・ぐっしょりなってる自分の味は・・・・?」 「や・・ぁ・・いわ・・言わない・・で・・・ぁあっ」 女村長は乱暴に聖鹿の着ている上の服をめくりあげた だが乱暴な動作では聖鹿の胸半分までしかあらわにならなかった 女村長はそれでもかまわず聖鹿のブラジャーをそのまま乱暴に引きちぎった 聖鹿の豊満な乳房がブラジャーからこぼれ落ちた 「セイカのおっぱい・・・っ♥大きい・・♥綺麗・・♥」 女村長はうっとりとした表情で聖鹿の乳房を見入っていた 女村長の乳房も巨乳と言っていい十分なサイズだった だが聖鹿の乳房は大きさといい造形といい同じ女性すらも魅了し欲情させてしまう〔女神〕の乳房なのだった 「や・・そんな・・見ないで・・・」 聖鹿は女村長が自分の乳房をじっとりとみつめているのに気づいて恥ずかしげな声を出した 「セイカ・・ほら・・乳首をこんなにして・・・♥」 女村長は聖鹿の乳首が立っているのを嬉しそうにみつめて言った 聖鹿は女村長のその言葉に自分が痛いほどに乳首を硬くしていることを自覚してしまった 「ぁっ・・やっ・・・」 「ぁはぁっ♥かわいいセイカ・・・♥んむっ♥♥」 女村長は両手で聖鹿の乳房を鷲掴みにして左の乳首にむしゃぶりついた 「んんぁっ♥♥♥♥」 聖鹿は乳首責めにビクンと大きく背を反らした 女村長は聖鹿の乳房を丸飲みしようとするように口に含み乳首を吸った さらに女村長は聖鹿の右乳房を左手で力任せにこねくり揉みしだいた 「んっ♥ぅんんっ♥んはぁっ♥ぁあっ♥ゃぁっ♥♥あっ♥♥♥」 聖鹿はその女村長の乳房責めに艶やかな喘ぎ声を抑えきれなくなった すでに全身に高まっていた淫らな熱に聖鹿はあっさりと理性を手放してしまっていた 「セイカ・・・♥んむっ♥・・・っはぁ♥好きだよ・・♥愛してる・・愛してるよ・・セイカ・・・♥♥♥」 女村長は聖鹿の乳首を執拗に吸い乳房を舐め回しながら熱っぽい声でそう言った 聖鹿はそれを聞いて女村長の頭をぎゅっと抱きしめていた 聖鹿の持つ慈愛の心は女村長の理性のない乱暴な肉欲となってしまった愛情も受け止めてしまうのだった 「村長さん・・っ♥きゃうっ!?♥」 聖鹿は女村長に乳首を歯を立てられて小さな悲鳴を上げた 「・・・セイカ・・セイカもあたしのこと愛してるだろ・・・?♥」 女村長はそう言って聖鹿の乳首と乳房を淫猥に舐めあげ吸い続けた 「は・・はい・・・♥村長さん・・愛してます・・・♥・・・わ・・わたし・・・♥」 聖鹿は女村長の頭を抱きしめながら切なそうな声を出した 「っはぁ・・♥ふふ・・セイカ・・・欲しいんだね・・・?♥♥♥」 女村長は乳房から口を離して聖鹿の顔を見た 聖鹿はその視線に目をつぶり顔を真っ赤にしてコクコクとうなずいた 「ふふ・・・♥あたしももう我慢できないよ・・それじゃ・・・っ♥♥♥」 女村長は聖鹿のパンティを強引にずらし聖鹿の秘所に肉のディルドーを一気に突き入れた 「っぁぁぁあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥」 聖鹿は急激な快楽の爆発に身をのけぞらせた 「ぁ♥はぁっ♥ぁぁあっ♥♥♥」 女村長は肉の竿を根元まで深く聖鹿に突き入れたまま恍惚とした表情でしばらくじっとしていた そして突如として女村長は腰を動かし出した 「ひぁっ!?♥あっ♥んっ♥んんっ♥ぁっ♥♥んぁっ♥♥♥あぁっ♥♥♥」 聖鹿は立ちのぼってくる快楽にもはや喘ぎ声を隠そうとしなかった 「いいっ♥いいよっ♥セイカ!♥これっ♥伝わってくるっ♥伝わってくるよっ♥すごく気持ちいいっ!♥♥♥自分のみたい!♥♥♥どう?♥セイカもっ♥セイカもいいでしょっ!?♥♥♥いいんでしょっ!?♥♥♥」 女村長はさかり狂った獣のように腰を振って肉のデイルドーで聖鹿を貫き続けた 「んぁあっ!♥はぁっ♥やっ♥んぅっ♥そ・・♥村長さ・・っ♥はげし・・っ♥激し・・!♥・・すぎ・・っ♥ぁ・・っ♥んふぁっ♥♥あっ♥♥やっ♥♥♥んっ♥♥♥くぅっ♥♥♥」 聖鹿はその女村長の激しい肉の突きこみにあられもなく声をあげていた 女村長は再び聖鹿の唇をむさぼるように吸い舌を絡め続けた 聖鹿もまたそれに応えて熱烈にキスを返し自分も舌を絡め返した 「うぅっ♥むぅっ♥んっ♥うむぅーっ♥」 「んっ♥ふぅっ♥はぁっ♥セイカっ♥♥セイカっ♥♥♥セイカぁっ!♥♥♥」 女村長は聖鹿の名前を呼びながら腰を振り続けた 「ふぁ・・っ♥あっ♥ぁっ・・♥ぁあっ♥ぅふ♥っあっ♥ゃぁっ・・♥ぁんっ♥ぁっ♥あっ♥♥あっ♥♥♥ぁ♥♥♥ぅあっっ♥♥♥」 もはや聖鹿は下半身を貫かれる快感に酔いしれていた 女村長が聖鹿を貫く肉のディルドーはどんどん催淫液を分泌していた その催淫液は聖鹿の肉壺をまんべんなく侵蝕していった そして聖鹿は下半身の芯から淫らな熱を爆発的に上昇させていった 聖鹿の肉奴隷として完全に開発されきった肉体はその淫らな熱を手足の指の先の隅々まで行き渡らせていった 聖鹿は理性をなくし心の底から肉の悦びを求めていた 女村長は聖鹿の顔と両耳から首筋まですべてを舐め回したあと強烈なキスをした そして女村長はひときわ大きく聖鹿の中心を突きこんだ 「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっっっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿はビクリと体をのけぞらせた 女村長は聖鹿の体内に肉のディルドーを突き込んだまま聖鹿を抱きしめ聖鹿の耳元で囁いた 「いいんだね・・?セイカ♥正直に言って・・?♥いいんだろ・・・?あたしに犯されて・・♥もっと・・もっと犯してほしくてたまらないんだろ・・・?♥♥♥」 聖鹿は理性をなくしていたとはいえほんの一瞬だけその女村長の囁きに返答するのをためらった 女村長はその一瞬を見逃さなかった 女村長はその一瞬に素早く腰を振り肉のディルドーを聖鹿の体内で擦過させた 「んきゃぅっ!?♥♥♥」 「どうなんだい・・♥セイカ・・?♥いいんだろ・・?いいんだろ・・?♥」 ニュプ・・・ズ・・ニュ・・プ・・・・ 女村長はそう言いながらゆっくりと肉のディルドーの抽挿を再開した 「ふぁっ♥はぁッ・・♥いいっ・・!♥♥いいですっ・・♥♥村長さん・・っ!♥♥♥♥♥」 聖鹿は静かな波のように自分の股間からゆっくりと広がっていく快感にためらいを消し去って答えた 「ふふ・・♥よく言えたね・・♥正直なセイカ・・・♥可愛い・・♥♥可愛いよセイカ・・・♥♥♥」 女村長は再び聖鹿に深いキスをした 「んっ♥愛してる♥っ・・愛してるよ・・♥セイカ♥♥♥」 女村長は濃密に聖鹿の唇をむさぼりながら何度も何度もその合間に繰り返しそう囁き続けた そしてそれと同時に女村長は聖鹿を貫くスピードを徐々に速くしていった 「ぁあっ♥んっ♥ぅんんっ♥んっ♥んぁっ♥♥あぁっ♥♥ああっ♥♥♥」 聖鹿はそのスピードが上がっていくのに比例してどんどんと淫らに乱れていっていた 「んむぅ♪♪♥♥♥♥っふ♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥んぅ・・♥♥んんんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は自分から女村長の唇を求め女村長の体を熱烈に抱きしめだしていた 今の聖鹿と女村長はもはや互いに身体をむさぼり合う肉欲に絡め吊るされた恋人同士であった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |