〔前回までのあらすじ〕 〔吸血魔王〕ディエゴの支配する霧に包まれた中世洋風の世界・・・・・・・・・・・ 聖鹿は人狼のポルポに〔吸血魔王〕ディエゴからかくまうのと引き換えにポルポの〔牝犬〕となることを強いられていた 女村長ともども〔牝犬〕として陵辱・調教を受ける日々・・・・・・・ そしてある日聖鹿は女村長の家から連れ出されポルポの隠れ家に住まわされるようになった その隠れ家は女を狂わせる催淫薬でワムー蟲を育てている場所でもあった ポルポは聖鹿の肉体に催淫薬を塗りたくり聖鹿をさらに〔牝犬〕として快楽につぐ快楽で屈服させていくのだった・・・・・・・・・・・・・・ |
「っあ♥んん・・っ♥ぁっ♥あっ♥はぁっぁっ♥ぁあっ・・♥ぁっ♥ぅっんっ♥ぁっ♥っぁっ♥んぁぁあっ♥」 蝋燭の明かりの中で聖鹿の艶かしい嬌声が響いていた ポルポの隠れ家の地下・・・・・・・・ その地下の部屋のひとつ・・・そこは狭い部屋だったが床そのものが浅い浴槽のようなものになっていて催淫水で満たされていた 聖鹿は全裸で両手両足を錠と鎖でつながれた状態だった そして頭だけ水面から出した格好でその催淫水の浴槽に漬けられていた 「ぁあ・・っ♥んんぅ・・っ♥んっ♥っぁ・・っ♥」 聖鹿は全身を駆けめぐる淫らな熱と疼きに冒されきっていた 聖鹿はまともに身悶えすることも許されずわずかに身をよじらせながら嬌声をあげ続けるしかなかった この状態でポルポに放置されすでに5時間以上が経過していた 聖鹿はやむことのない淫らな熱と疼きに気を失うこともできなかった 『クク・・・いい声で鳴いてるなあセイカ・・・・』 いつの間にかポルポがやってきていた 聖鹿はやっとのことでそのことに気づいたがポルポの言った言葉にはまるで反応できなかった 「んんっ♥はあぁっ・・♥ぁっ♥あっ♥んあっ♥っぁああっ♥」 『おいおい・・・セイカ・・良すぎて俺の言うことも聞こえないか・・・?ククク・・・』 ポルポは聖鹿の乳房を無造作に鷲づかみした 「ふぁぁぁああああああああぁぁぁああぁあーーーーーーーっっっっ!!!!???♥♥♥」 聖鹿は稲妻に打たれたようにビビクンと体をのけぞらせ達した 『クハハッ・・!揉んだだけでイったなセイカ・・・!それじゃあ・・・』 ポルポは聖鹿の股間に左手をのばした 『これはどうだっ!』 そしてポルポは左手を急激に聖鹿の秘肉を叩くようにまさぐった 「っゃぁぁぁああぁあーーーーーーーっっっっ!!!!???♥♥♥」 聖鹿は再び達し体を大きく震わせた 『ヘヘ・・そらそら・・・』 ポルポは容赦なく聖鹿の秘部に指を突き入れ巧みに掻き混ぜていった 「ひゃぅっ♥ひっ♥ひぃん♥ひぁあっ♥ぁっ♥っぁん♥ぁあっ♥あっ♥あっ♥ぁっ♥ぅぁ♥っんぁ♥ぁっ♥あぁっ♥ぁあんっ♥あぁっ♥あっ♥ぁっ♥ぁぁぁぁあああぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!♥」 聖鹿はポルポに乳房と蜜壺を淫猥にいじくられてビビクンビビクンと体を痙攣させ続けた 「っぁーーーーーっっっっ♥♥ぁああああーーーーーーー♥♥♥ぁぁああああああぁあああぁああぁっっっっーーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は官能の熱に灼かれ涙を流しながら達し体を震わせ続けた だが聖鹿のその涙は嬉し涙だった 聖鹿の口からはよだれまでこぼれていた 聖鹿の理性はポルポにこの隠れ家に連れ込まれ陵辱されてからとうの昔に消えていた 今の聖鹿はポルポの肉奴隷・・・完全な〔牝犬〕だった 『クク・・手だけでイキまくりか・・・?これが欲しくねえのか・・セイカ・・・?』 ポルポはニヤニヤと笑って聖鹿に自分の肉棒のことを気づかせた ポルポの肉棒はすでに隆々と屹立していた 「あ・・は・・ぁ・・・♥」 聖鹿はポルポの肉棒を見つめ歓喜の表情を浮かべた 『んん・・・?どうなんだ・・・?欲しくねえのか・・セイカ・・・?』 「っ・・♥ほっ・・欲しいっ♥♥・・欲しいですっ・・!♥♥♥♥」 聖鹿はもうたまらないといった理性も恥じらいもないようにポルポの肉棒を求めた 『へへ・・正直だなあセイカ・・・だが・・・』 ポルポは急に聖鹿の秘所に指を突き入れた 「っくぁぁぁああああああああぁぁぁぁあああああーーーーーーっっ!?!?!?♥♥♥♥♥」 聖鹿はそれだけで再び絶頂に体をのけぞらせた 『おまえは〔犬〕だろうがっ!返事はなんだっ!?』 ポルポはグチョグチョと容赦なく聖鹿の穴の中を乱暴にだがたくみに掻き混ぜた 「きゃひ!?♥ひっ!♥ふぁ!♥あっ!♥っぁ♥ワ・・ワン!♥ワン!♥♥ワ・・っ!あっ♥♥っぁ!♥♥っああああぁぁぁぁあああああーーーーーーっっっっっ!!!!♥♥♥♥♥」 聖鹿はあられもなく悶えに悶えてまた達した そして聖鹿はグッタリとなるのだが催淫液の起こす淫らな熱が聖鹿の意識を失わせることを許さなかった 「・・は・・ぁ・・♥ぁ・・っ・・♥・・・ぁっ・・・♥」 聖鹿は達したばかりなのに全身をいやらしい疼きが駆けめぐっていた 『クク・・・よぉし・・いい子だ・・・』 ポルポは満足そうにニヤニヤと笑って聖鹿の股間から手を離して聖鹿の両手両足を拘束している錠をはずした そしてポルポは聖鹿の体を両手で抱きかかえ上げた 「・・ひぁっ♥・・ぁ・・ぁあっ♥♥んぁっ・・♥♥♥」 聖鹿はポルポに触れられただけでビクンとまた快感に体を震わせた 『クク・・・セイカ・・楽しい〔お散歩〕をしようか・・・・』 ポルポはそう言ってニヤニヤと笑った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 満月の夜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 霧は晴れていた 村の近くの川の水車小屋へ続く道で艶やかな声が響いていた 「・・・ぁっ♥・・あっ・・♥・・は・・ぁっ♥んっ♥んぁぁっ・・♥あっ・・♥はぅんんん・・っ!♥」 それは聖鹿の快楽に喘ぎ悶える声だった |
聖鹿は後ろの穴にワムー蟲をもぐりこまされ犬のように四つん這いで歩かされていた 聖鹿の首には隷属の証である首輪がはめられていてその首輪には犬の散歩用のリードがつなげられていた 『クク・・・おいおいセイカ・・早く歩かないと誰かが来ちまうかもしれないぜ・・・?』 ポルポは聖鹿につないだリードを軽く引っ張ってそうニヤニヤと笑った 「ふひゃんっ!♥」 聖鹿は引っ張られたそのわずかな動きだけでビクンと体を快楽に震わせた 聖鹿の肉体は5時間以上も催淫水に漬けられていたためほんの少しの風や空気の流れでさえも淫らに反応してしまうようになっていた そして聖鹿の後ろの穴にはワムー蟲がもぐりこんで女を狂わせる体液を排出しながら聖鹿を犯していた 聖鹿はポルポの隠れ家からここまで来る間に何度となく達し続けていた 「はっ♥っぁ♥んぁっ♥ひゃっ♥んっ♥ぁっ♥あっ♥ぁあっ・・・♥」 聖鹿は全身を駆けめぐる快感にもはや一歩も動くことも出来なかった 『セイカ・・ほれどうした・・・?足が止まってるぜ・・・?』 ポルポは聖鹿の身体の状態がわかっているくせにそうニヤニヤと笑った (ゃ・・あ・・っ♥だって・・♥だってこんな・・♥こんな・・・っ♥あ・・!♥ぁああぁっ!♥) 聖鹿は快楽のあまりに意識を朦朧とさせていた 聖鹿の今の頭では水車小屋まで〔お散歩〕をするというこの状況さえ忘れてしまっていた 催淫水漬けによる身体への淫熱の侵蝕とさらにワムー蟲による尻の穴の侵蝕・・・ふたつの侵蝕の波が絶え間もなく聖鹿の身体と心を冒し続けていた 聖鹿はよだれをたらしながらやむことのない快感に襲われその場に四つん這いでへたりこむのを耐えるのだけで精一杯だった ポルポは聖鹿のその心身の状態を見透かしていた ポルポはニヤニヤと笑いながら聖鹿の尻をなで回した 「んんぁっ!?♥」 聖鹿はビクンと大きく身体を震わせた ポルポはニヤニヤと巧みな指ざわりで聖鹿の尻とその割れ目をなで続けた 「っはぁあっ♥ぁっ♥っぁっ♥あっ♥っあっ♥ぁあっ♥あっ♥んぁああっっ♥」 聖鹿はそのポルポの巧みな愛撫にさらなる快感で悶えた 催淫水の効果にワムー蟲の尻の穴への責め・・・そしてポルポの愛撫・・・聖鹿の身体は官能の地獄のただ中にあった (あっ♥♥っだ♥♥だ・・めぇ・・♥♥♥わ・・わたし・・♥も・・♥♥・・あっ♥♥ぁあっ♥♥♥んあぁっ♥♥♥んんっ♥♥♥っあっ♥♥♥♥) 聖鹿は今や羞恥心の消えた精神状態だったがそれでも野外で痴態をさらすことに本当にわずかながら自制心の働きがあった だがそれももう時間の問題だった 聖鹿はこのままこの場でこの官能の地獄に焦がされてしまいたいという欲求がわき起こり心を支配しそうになっていた ポルポは聖鹿のその心理状態を見抜きさらにニヤニヤと笑いながら聖鹿の尻をまさぐり撫で続けた 『クク・・セイカ・・・止まったままじゃあ・・・〔お散歩〕は終わらねえだろうがっ・・・!』 ポルポは愛撫していた手で今度はピシャリと聖鹿の尻を強く叩いた 「ひきゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!?!?!?♥♥♥♥♥」 聖鹿は叩かれたその痛みだけでまた達した 『なんだあ・・?尻をぶたれてイキやがったのか・・・?ククッ・・・とんだ〔牝犬〕ぶりだな!セイカっ!』 ポルポはいやらしく笑いながらさらに聖鹿の尻を叩き続けた 「いっ!?♥っぁゃっっ♥ひっ♥っぁっ♥ぁひっ♥ひぅっ♥っふぁっ♥っ♥ぁっ♥ぁ♥あっ♥ふぁっ♥ひっ♥ぁっ♥ぁぁあぁっ♥ぅぁっ♥んっ♥んんぁあああぁぁーーーーーっっっっ!!!!♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は尻を叩かれる痺れと衝撃すべてに快感を感じていた 聖鹿の肉体は数え切れぬ肉奴隷としての調教を受けているうえに淫催水の効果で痛みすら性的快感として受ける感覚は何倍も膨れ上がっていた そしてポルポの聖鹿の尻への打ちつけにあわせてワムー蟲が聖鹿の体内にまた体液を勢いよく放出した 「ふぁっぁっぁっあっ!?ぁぁぁ あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっっっっ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は全身を震わせて再び絶頂に達した 「は・・♥ぁ・・♥♥ふぁ・・・♥♥」 聖鹿は四つん這いで快楽に耐えていた自分の身体をガクガクと揺らせながらとうとうドサリと地面に倒れ落ちた 「ぁ・・ふ・・♥♥っぁ・・は・・♥♥ぁ・・・♥♥」 聖鹿は息も絶え絶えになりながらブルブルと絶頂の余韻に身体を震わせた 「っぁっ!?♥♥っ・・ふぁっ・・!♥♥っ・・♥んんっ・・!♥♥ぁっ・・♥♥ふぅ・・っ♥♥♥んっ♥♥♥んんんぅう・・・っ♥♥♥♥」 だが聖鹿はその余韻に浸ることすら許されなかった 聖鹿の身体を侵蝕する淫らな熱と疼きはまったく収まることはなかったのだった (っ・・!♥っぁ・・っ!♥だ・・めぇ・・っ♥わ・・わた・・し・・♥んっ・・♥こっ・・この・・まま・・じゃ・・♥♥このま・・ま・・じゃ・・ぁ・・っ♥♥♥) 聖鹿は自分の身体にどうしようもなく高ぶり続けている淫らな熱炎に焦がされまともな思考もできなかった (ほ・・♥♥・・ほし・・い・・っ♥♥♥ほしい・・っ!!!!♥♥♥♥♥♥) 聖鹿の理性と羞恥心は身体を焦がす淫熱に消えたも同然だった 聖鹿は今や魂に刻み込まれている肉奴隷としての本能の赴くままの状態だった 聖鹿は淫欲で潤んだ瞳でポルポのそそり立つ肉棒を見つめた 『クク・・どうしたんだ・・セイカ・・・?』 ポルポは聖鹿のそんな心理状態をなにもかもわかったうえでニヤニヤと笑った 「ワ・・ワぅ・・ンンん・・・♥♥♥」 聖鹿はよろよろと四つん這いで体を起こしポルポに美尻を軽く振り持ち上げ切なげに声を出した 聖鹿はドクドクと淫らな期待に胸を高鳴らせながら濡れた瞳でポルポを見た 「ワン・・ぅ・・クゥ・・ン・・♥♥♥♥」 聖鹿は自分のむちむちとした尻をポルポに向かって揺らした その尻穴にはワムー蟲が埋まったままで恥じらいもなく腰を揺らすその聖鹿の姿はまさしく発情した牝犬そのものだった 『ククク・・・セイカ・・・何を〔犬〕みたいに鳴いてやがるんだ・・・・?』 ポルポはニヤニヤと笑って聖鹿の首についている首輪を突然はずした 「ぁ・・・・」 聖鹿は身体を淫熱に冒されながらもポルポの期待はずれの行動に驚いた そして聖鹿は突然首輪をはずされたことに激しい喪失感を覚えた 『クク・・まったくなにしてるんだ・・・?真夜中とはいえ・・こんな外で真っ裸でいるなんて・・・・』 ポルポはニヤニヤと笑いながらそう聖鹿に言った 「ぇ・・・」 聖鹿は狂おしいほどの身体の淫らな疼きを覚えながらポルポの言葉にわずかに理性を取り戻した 『真っ裸のうえに尻の穴にこんな蟲を突っ込んでよがりやがって・・・・!』 ポルポはそう言うと聖鹿の尻穴を犯しているワムー蟲を一気に引き抜いた 「んぁぁぁぁぁああぁぁはぁぁぁぁーーーーーんっっっっ!!!♥♥♥♥♥」 聖鹿はそれで軽く達しビビクンと身体を震わせて地面に突っ伏した だがそれではもちろん聖鹿の全身を灼く淫ら熱は治まるはずがなかった むしろどんどんと淫らな熱は激しさを増していっていた ポルポは地面に突っ伏した聖鹿の頭を掴んでグイイと持ち上げた 『セイカ・・恥ずかしくないのか・・・?〔犬〕の真似をして真っ裸で蟲に尻を犯されてよがりやがって・・・・』 ポルポは自分が強要したことをニヤニヤと笑って聖鹿を嘲るように言った 「そっ・・そん・・な・・」 聖鹿はわずかに戻った理性のせいで羞恥心を甦らせてしまった 聖鹿は淫熱で火照り赤くなった顔を羞恥心でさらに真っ赤にし涙を浮かべた 『クク・・まったくとんだ変態女だぜ・・・村の女どもが見たらなんて思うかなあー・・・?』 「やっ・・やめ・・そんなこと・・い・・言わない・・で・・・・」 聖鹿は涙をこぼしながらそう言った 『そんなこと言いながら・・本当は村の女どもに見てもらいたいんじゃねえのか・・・?オレ様に犯されてるところをよ・・・・』 「ち・・ちが・・違い・・ます・・・そ・・そんな・・・・」 『クク・・・じゃあ・・・オレ様のコレはいらないってことだよな・・・・?』 ポルポはそう言って聖鹿の眼前に隆々とそそり立った自分の肉棒を突きつけた 「ぁ・・・♥」 聖鹿はポルポの肉棒を見てゾクリと全身を期待に震わせた わずかに戻った聖鹿の理性と羞恥心はその一瞬で蒸発しかけた 『ええ・・・?どうなんだセイカ・・・?欲しくないのか・・・?』 ポルポは隠れ家でも繰り返し質問したことを再び聖鹿に答えさせようとした 「・・・・・・・ほっ・・欲し・・・欲しいです・・・欲しいっ!♥♥欲しいのぉっっっ!!!♥♥♥♥」 聖鹿の心は一瞬だけ迷ったが結局は肉欲に屈した 聖鹿の理性と羞恥心はこの時もう完全に消し飛んだ 聖鹿は全身を冒す淫らな熱に動かされるままにポルポの肉棒を咥えようとした 『おっと・・・なに勝手にしゃぶろうとしてんだセイカ・・・・?』 ポルポはニヤニヤと笑って聖鹿の頭を押さえつけ引き離した 「んきゃぅう・・!」 聖鹿は頭を離され再び地面に突っ伏した だが聖鹿はすぐにのたのたとしながらも上半身を引き起こしてポルポの顔を潤んだ瞳で見つめた 『それじゃあ・・・自分が野っ原で裸になってよがるどうしようもない変態の淫乱女ってことを認めるんだな・・・セイカ・・・・?』 「はっ・・はい・・っ!♥♥聖鹿・・聖鹿は変態・・っ・・変態の淫乱女ですぅ・・っっっ!!!♥♥♥♥♥」 聖鹿は魂の髄まで刻み込まれた肉奴隷の記憶を完全に覚醒させてしまっていた 聖鹿はポルポの貶めの言葉をなんのためらいもなく嬉しげに受け入れた 蕩けきり恍惚とした淫らな聖鹿のその表情・・・・・・・ ポルポはその聖鹿の表情に劣情をさらにたぎらせ〔牡〕の証をギンギンに怒張させた 『クク・・・おいおいセイカ・・がっつきすぎだろ・・・さすがのオレ様もその変態ぶりには引いちまうぜ・・・・?』 ポルポは内心とは裏腹にニヤニヤと嘲り笑ってそう言った 「ぉ・・お許し・・ください・・・でも・・でもぉ・・・っっ♥♥♥」 聖鹿はゆっくりと下半身を起こし四つん這いの格好でポルポに向かってまた尻を突き出した 「んんぅ・・・♥♥♥♥」 そして聖鹿は自分の豊かな乳房を潰すように地面に前のめりになり両手を使って自分の秘肉を広げ割って見せた 「・・・ポルポ様にいっぱい・・・いっぱい愛して・・犯してほしいのぉ・・っっっ♥♥♥♥♥」 その聖鹿の哀願の声は並の人間の男ならば触れることもなく射精してしまうほど淫らな艶のある声だった (クク・・・完全に堕ちやがったな・・セイカ・・・・) ポルポは自分の調教が完成したことを確信して内心でニヤリと笑った 『〔愛してほしい〕・・?〔犯してほしい〕・・?変態の淫乱女がお上品なこと言ってるんじゃねえ・・っっ!!!』 だがポルポはそんな様子は見せずにそう怒鳴って聖鹿の尻肉を引っぱたいた 「んきゃひィぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーっっっっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は催淫薬の侵蝕のせいでその痛みだけでまた達し全身を震わせた 聖鹿は秘肉を広げていた両手を落とし上げていた尻もガクンと地面に下ろした 『なにしてやがる・・!尻を上げろっ!セイカっっっ!!!』 「・・ぁ・・は・・はい・・・♥♥」 聖鹿はポルポに怒鳴られゆっくりと尻を上げようとした バチィィィィィンッ! 「きひぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーっっっっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」 聖鹿はしっかりと尻を上げるその直前に再びポルポから尻を叩かれた 聖鹿はまた絶頂してガクガクと腰を落とした 「ぁ・・♥は・・ぁ・・・♥♥♥」 聖鹿はブルブルと絶頂の余韻に身体を震わせた その聖鹿の表情は肉の悦びに恍惚とした〔牝〕の顔だった 『なにへたってやがるんだ・・!この淫乱女が・・・!』 ポルポは聖鹿の今の身体の状態を知っていながらわざと声を荒げてそう言った 「ふぁ・・ぁ・・♥・・も・・申し訳・・ございま・・・」 『ああん!?聞こえねえよこの変態っっ!!!』 ポルポはズボリと聖鹿の秘穴に2本の指を突き入れた 「ふひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁああああぁぁーーーーーっっっっっ!?!?!?♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は捻じ込まれた快楽に疲れた犬のように突っ伏していた上半身をのけぞり起こした 『嬉しそうな鳴き声出しやがって・・!セイカっ!ここかっ!?ここがいいのかっっ!?』 ポルポは熟練の指技で聖鹿の秘穴をかき混ぜた 「ふぁっ♥ひっ♥ひっ♥はいっっ♥そこぉっ♥そこですぅっっ♥♥そこがいいのぉっっっ!!!♥♥♥♥」 聖鹿はポルポの巧みな指使いにたちまち快楽の虜となり悦びよがり叫んだ 「んひっ♥っぁっ♥ぁひぁっ♥ぁっ♥んぁっ♥ぁふぁっ♥あっ♥ぁあっ♥あっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥ぁあぁっっっ♥♥♥♥♥」 『クク・・・』 ポルポはしばらく聖鹿を悶えよがらせたあと不意に指を聖鹿の秘穴から抜き離した 「んんんぁっ・・・♥・・・ぁ・・・・」 聖鹿は突然指責めが終わったことに激しい失望感を覚えてポルポを振り返った 「・・ポっ・・ポルポさまぁ・・♥・・や・・やめないでください・・・♥やめないでぇぇっ・・・っ♥♥」 聖鹿は淫欲に濡れた瞳と声でそう懇願した 『セイカ・・なにをやめないでほしいんだ・・・・?』 ポルポはニヤニヤと笑って聖鹿を見た 「・・わっ・・わたしの・・おま●こ・・・っ♥・・おま●こもっとっ!♥♥もっとジュプジュプしてぇぇっっっ♥♥♥♥」 『クハハッ・・!セイカ・・っ!お上品はやめたのか!?淫売みたいな口の利き方しやがって・・!この変態がっ・・!』 ポルポは愉快そうに笑って聖鹿に嘲りの言葉を言った 「・・だっ・・だってぇ・・♥♥も・・もぅ・・欲しくて・・♥♥聖鹿はポルポ様のおち●ぽが欲しくて欲しくて仕方がないんですぅ・・っっっ!!!♥♥♥♥」 聖鹿は蕩け顔で涙を浮かべながら心の底からの願いを言った もはや今の聖鹿は肉奴隷としての意識しかなかった この状態の聖鹿はあらゆる淫猥な言葉を流れるように喋ることができるのだった 聖鹿の〔女神〕の美貌と淫蕩な言葉・・・・・・・・・・ この2つのものを前にして欲情しない者は男女・雄雌問わずいくつもの異世界においても皆無だった ポルポは今すぐに聖鹿を犯したい衝動を抑えてニヤニヤと笑って聖鹿を見た 『クク・・さーて・・・どうするかなあー・・・?・・変態女にオレ様のモノを使うのは気が進まないなあー・・・・?』 ポルポはわざと興味なさげな声でそう言った 「ぃやぁ・・っ♥・・そんなこと・・言わないでぇ・・・っっ・・このままじゃ・・わ・・わたし・・わたしぃっっ♥♥・・おかしくっ♥♥・・おかしくなっちゃうぅぅっっ!!♥♥♥♥」 心身ともに淫熱に冒された聖鹿はポルポの演技の言葉を真に受けて半狂乱で淫靡な悲鳴を上げた 『そうかそうか・・・それじゃあ・・・・』 ポルポはニヤニヤと笑って先ほど聖鹿からはずした首輪を地面に放り落とした 『セイカ・・・おまえには一生オレ様の肉奴隷・・〔性欲処理専用牝犬〕になってもらうぜ・・・?』 「・・!・・に・・肉奴隷・・・せ・・〔性欲処理専用牝犬〕・・・・」 聖鹿はそれらの単語を聞いた瞬間に全身に淫らな歓喜と期待の稲妻を走らせた 『〔一生〕だ・・・これからおまえの生涯すべて・・オレ様に犯されるだけの〔牝犬〕として生きるんだ・・・どうだ・・・?セイカ・・・・』 「っぁっ・・♥♥・・はいっっ♥♥♥なりますっっっ!!♥♥♥一生・・っ♥♥聖鹿は一生ポルポ様の〔性欲処理専用牝犬〕になりますぅっっっっ!!!♥♥♥♥」 聖鹿は水を得た魚のように喜んだ顔でポルポの肉奴隷・・・〔性欲処理専用牝犬〕になることを宣言した 『クク・・嬉しそうな顔しやがって・・・いいぜ・・・それじゃあセイカ・・その首輪を自分でつけろ・・・それで契約成立だ・・・それでおまえは一生オレ様の〔性欲処理専用牝犬〕になる・・・・』 「は・・はいっ・・・♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は淫熱に焦がれる身体をのたのたと起こし正座の格好で首輪を拾い自分の首に装着した カチャリ・・・・ 聖鹿は自分の意志で首輪をつけた瞬間ゾゾクンと感動にも似た感情で全身を震わせた 「・・せ・・聖鹿は・・ポルポ様の〔性欲処理専用牝犬〕です・・・っ♥♥・・ど・・どうか聖鹿を一生・・一生可愛がってくださいませ・・・♥♥♥♥」 聖鹿は肉奴隷・・・〔性欲処理専用牝犬〕として隷属する口上をすらすらと言葉にした その聖鹿の表情と仕草はとてつもない艶美さと淫蕩さに満ち満ちていた 聖鹿の〔女神〕の女体美と聖鹿の発するこの2つの色香を前に狂わない〔牡〕などいるわけがなかった 『よし・・!いいぜ・・!セイカ・・!!!お望みどおり可愛がってやる・・・っっ!!!!』 ポルポはそれまで聖鹿を心まで完全に調教するために抑えていた自身の猛りを解き放つように笑った ポルポは聖鹿を抱き起こしてその唇に舌を這わせた 「んむ・・っ♥♥んっ・・♥♥」 聖鹿は歓喜してその舌のキスに自分の舌を絡め返した ポルポの口から大量の唾があふれ出て舌を伝い聖鹿の口に注がれた 「んっ・・♥♥んむぅ・・っ♥♥んんっ・・・♥♥♥」 聖鹿は嬉しそうにその唾を飲み干した ポルポはそれだけでは飽き足らず大量の唾を塗りたくるように聖鹿の顔を舐め回した 「ぁあ・・・♥♥♥♥」 聖鹿の表情には嫌悪などまったくなくうっとりと夢見心地のような表情になっていた ポルポはひとしきり顔を舐め回したあと聖鹿をお姫様だっこで抱きかかえた 『場所変えだ・・・今夜は満月・・・・人狼の〔力〕の本領発揮の夜だ・・・覚悟しろよ?セイカ・・・・』 「ぁ・・♥♥は・・はい・・・♥♥♥♥」 聖鹿はポルポの脅すような言葉にこれから自分の身体を襲うだろう責めの凄まじさを期待し胸を高鳴らせ嬉しそうに笑顔で返答した・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 川のほとりの水車小屋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 満月の下で川の流れの音と水車が回る音が響いていた その音の中に切なく狂おしそうな吐息の息遣いが混じっていた もちろん聖鹿の吐息だった 聖鹿は水車小屋の壁に両手をつかされ尻を突き出すようにして立たされていた 聖鹿の尻はワムー蟲の体液ですでにベトベトに汚されていた だが満月の月明かりに照らされた聖鹿の裸身は見ただけで射精しかねないほど美しかった ポルポはその聖鹿の全部を満足そうにニヤニヤと見つめていた 聖鹿は催淫水の侵蝕とワムー蟲の体液の効果で発狂しそうなほど全身を淫熱に焦がされていた 聖鹿の秘所からは愛液がこぼれしたたっていた 聖鹿の心はポルポの〔性欲処理専用牝犬〕となることを宣言した時から妖しい期待と興奮であふれんばかりになっていた 「ポ・・ポルポ様ぁ・・♥♥じ・・焦らさないで・・ぇ・・・♥♥♥」 聖鹿は突き出した美尻を揺らして切なげにポルポに向かって声を出した 『クク・・・・』 ポルポはニヤニヤと笑ったあとガッシリと聖鹿の腰をつかんだ 「ぁ・・っ♥♥」 聖鹿はいよいよというポルポの態勢にドクンと心臓を高鳴らせた ズブリッ・・・・! ポルポは濡れに濡れた聖鹿の秘穴を一気に貫いた 「ふぁぁぁああぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は待望の挿入にポルポのそのひと突きだけで達した ズビュビュウッッッ!!! そして聖鹿は自分の体内に熱い奔流が注ぎ込まれるのを感じた 「ふぁ・・っ!?♥♥ぁっ♥♥出て・・る・・っ♥♥♥」 『早すぎる・・・なんて言うなよ?セイカ・・傷ついちまうぜ・・・なんてな』 ポルポはニヤニヤと笑って腰を振るった 「きゃひんっっっ♥♥♥」 『満月の夜は人狼にとっては〔種付の夜〕なのさ・・・・』 ポルポはそう言いながらまた強く聖鹿をひと突きした 「ひぁぁあんっっっっ♥♥♥♥」 聖鹿は絶頂に達した余韻を感じる中にさらに快楽の追い討ちを受けて悦び悶えた 『人狼と人間の女の間じゃ子供は生まれにくい・・・だが女の体を人狼専用に変えていけば話は別だ・・・満月の夜には人狼は交尾の間ずっと射精し続けるっ・・・!!!』 ポルポは力強く串刺すように聖鹿の体内に自分自身を撃ちつけた 「くひゃぁぁぁぁぁんんっっっっ♥♥♥♥♥♥」 『1月に1度・・・徹底的に女の体の中に精液を注ぎこみまくるんだ・・・まあそれでなくとも〔性欲処理専用牝犬〕のおまえは毎日朝昼晩犯し続けるがな・・・・1年あればオレ様の仔を絶対孕むだろうぜ・・・・』 「ぁ・・は・・・孕・・む・・・♥♥は・・はいっ・・♥♥ポルポ様の赤ちゃんっ・・♥♥赤ちゃんを聖鹿に孕ませてぇ・・っっ♥♥♥♥」 〔女神〕である聖鹿は通常の性交渉では妊娠することはできない・・・・・・・・・・・・ だが聖鹿は無意識に心の底からポルポにねだって言っていた 肉奴隷としての本能が〔牡〕を喜び狂わせる言葉を言わせたのだった 『クク・・・よし・・っ!!!射精しまくってやるぞっっっ!!!セイカっ・・・!!!』 ポルポは聖鹿のおねだりに肉棒をさらにたぎらせ激しく腰を振り出した 「っぁはっ♥♥っひっっ♥♥ひぁ・・っ♥♥っぁっ♥♥ぁひ・・っ♥♥ひぅぁっ・・♥♥ぁっ♥♥あっ♥♥ぁあっ♥♥んんぅぁあっっ♥♥」 ポルポに撃ち貫かれるたびに聖鹿の豊かな両乳房は跳ね馬のように揺れだした 「ふぁっ♥♥っぁっ♥♥ぁひっ・・♥♥ひぅぁ・・っ♥♥っぁはっ♥♥っはぁんっ♥♥んっ♥♥んんんぅっっ♥♥んんぁぁっ♥♥っぁあぁんんっっ♥♥」 貫かれている聖鹿の秘穴から精液があふれ飛び散りだした 「くぁひっっ♥♥ひぁっっ♥♥ぁんっっ♥♥んぁあっっ♥♥ぁああっっ♥♥」 ポルポの巧みな腰使いは催淫水の侵蝕で淫熱の駆けめぐる身体となった聖鹿の心を完全に官能の虜としていっていた 「ふぁあっっ♥♥ぁひっっ♥♥ひっ♥♥ひんっっ♥♥んひぁっっ♥♥ぁあんっっ♥♥」 聖鹿の顔はもはや性の法悦に蕩けきっていた・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・・・・・・・ 「んんぅうっっ♥♥ぅうんっっ♥♥っはぁぁっっ♥♥ぁあぁっっ♥♥ぁひぁっっ♥♥ぁっっ♥♥あぁっっ♥♥ぁふぁっっ♥♥ふぁぁああっっ♥♥」 聖鹿は水車小屋の壁に手をついた同じ態勢でポルポに犯され続けていた 〔女神〕の超回復能力があるとはいえ聖鹿は催淫水漬け調教と〔お散歩〕で体力を消耗しすぎたあとの交わりは限界を超えたものだった だが聖鹿の顔は両足をガクガクと震わせながらも歓喜一色の笑みしかなかった 聖鹿の美尻から太ももはポルポの精液とワムー蟲の体液で穢され尽くしていた 聖鹿の秘穴と尻穴からは精液があふれ垂れていた どちらの穴もポルポにさんざんに征服され精液を注がれ済みなのだった 今も聖鹿の秘穴はポルポに射精されながら貫かれていた 「っっぁはっっ♥♥♥っはぁっっ♥♥♥ぁひっっ♥♥♥ひっっ♥♥♥ひっっ♥♥♥ひぁっっ♥♥♥」 聖鹿はポルポに突かれるたびに悦び悶えていた ポルポの強い貫きは聖鹿の全身を芯から官能の衝撃で揺らがし続けていた そのたびに聖鹿はたわわな乳房を激しく揺らし頭を振り乱し性の愉悦にわななき歓喜に満ち満ちた嬌声を上げた 「んぁあっっ♥♥♥んひっっっ♥♥♥ひっっっ♥♥♥んんんひっっっ♥♥♥」 『乱れすぎじゃねえのかセイカっ・・!!まったく本当に淫乱な〔牝犬〕だぜ・・!!!』 「んんんぅぅぅっっっっ♥♥♥♥もっ・・申し訳ございませんっっ♥♥♥♥・・だ・・だって・・♥♥・・いいっっっ♥♥♥♥気持ちいいっっ♪♥♥♥♥気持ちいいのぉっっっっ!!!♪♪♪♥♥♥♥」 聖鹿はよだれをまき散らしながら嬉し涙を流し正直な心の叫びを上げた 『この変態が・・!!!!こうかっ!?!?これがいいのかっっっ!?!?!?』 ポルポはさらに激しく腰を振り聖鹿を力強く責めたてた 「きひゃぃぃぁぁぁぁぁいいいいいいいいーーーーーーーーーっっっ!?!?♥♥♥♥んはぁっっ♥♥♥♥ぃ・・いいっっっ♥♥♥♥いいですぅっっっっ♥♥♥♥も・・もっとぉっっ♪♪♪♥♥♥♥もっとっっっ!!!!♥♥♥♥もっと聖鹿を犯してぇっっっっっ♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿はポルポのその激しい突きこみにさらに悦びの声を上げた そしてポルポはその聖鹿の嬌声にまた猛り聖鹿を貫くスピードを上げていった 「ぁひっっ♥♥♥ひっっ♥♥♥ひっっ♥♥♥ひぁあっっ♥♥♥ひぁっっっ♥♥♥ぁっっっ♥♥♥あっっっ♥♥♥♥んぁぁっっっ♥♥♥♥っぁぁぁああぁぁぁっっっっ♥♥♥♥♥」 ポルポの責めがいっそう激しくなると聖鹿の喘ぎ声はまた悦びの響きを増していった 「んぁぁああっっっ♥♥♥っぁぁあっっっ♥♥♥ぁぁぁああっっっ♥♥♥ぁぁあんっっっ♥♥♥んぅんんっっっ♥♥♥んんんっっっ♥♥♥ぅんんんんんーーーーっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は肉の悦びに身も世もないといった感じで狂喜の喘ぎ声を上げ続けた ズブブン・・・・!!! 「んぃぃぃぃいいいぃぃぃっっっっ!!!♥♥♥♥」 ひときわ強いひと突きのあとポルポの動きが突然止まった 「ぁ・・は・・ぁ・・♥♥・・ポ・・ポルポさ・・ま・・?♥♥」 聖鹿は突然動かなくなったポルポに不思議に思い振り返った 『・・・・』 ポルポは肉棒を深々と根元まで聖鹿の中に突き刺したまま動こうとしなかった 「ゃ・・ぁあ・・っ・・ポルポ様・・ぃ・・意地悪・・しないで・・ぇ・・・」 聖鹿は狂おしいほどに切なげで淫靡な声を出して言った しかしポルポは動こうとしなかった 『・・・〔最終確認〕をするぜ・・・セイカ・・・・』 「ぇ・・・さ・・さいしゅう・・〔最終確認〕・・・?」 聖鹿がそう言った時ポルポは聖鹿をひと突きした 「ぁひぁっっっ♥♥♥♥」 『ああ・・・〔最終確認〕だ・・・オレ様は今から人狼の全力を解放しておまえを犯す・・・・』 ポルポはそう言ってまた聖鹿を強く貫いた 「ふぁあんっっっ♥♥♥♥」 『今まで気に入った〔牝〕には全力を出したことはねえ・・・何故だかわかるか・・・・?』 ポルポはそう言いながら2連続で聖鹿を突き上げた 「くひぃぃっっっ!?!?♥♥ひぁぁぁあぁぁっっ♥♥♥♥」 『〔壊れ〕ちまうからだよ・・・満月の魔力を帯びた人狼の全力の交尾は人間の精神を灼ききっちまうのさ・・・あの村長も全力で犯したことはねえ・・・だがセイカ・・・オレ様はおまえを全力で犯したい・・・・』 ポルポはそう言って再び腰を振った 「んぁひんっっっ♥♥♥♥」 『セイカ・・・おまえを完全にオレ様の物にしたい・・・オレ様だけの〔牝犬〕に・・・・だがそれだとおまえを〔壊し〕てしまうかもしれねえ・・・・』 そしてまたポルポは肉棒を聖鹿に刺し込んだ 「んんぁぁぁっっっ♥♥♥♥」 『だから・・・〔最終確認〕だ・・・セイカ・・・・〔壊れ〕るのを覚悟でオレ様の〔本当〕の〔牝犬〕になるか・・・?』 ポルポはピタリと動きを止めてそう言った 聖鹿は答えるのをほんの一瞬だけためらった しかし肉奴隷として覚醒してしまった意識と全身を駆けめぐる淫熱が即座に聖鹿に答を言わせていた 「は・・はいっ・・・なります・・・♥♥・・わたしを・・・聖鹿を・・・っっ♥♥・・ポルポ様の〔本当〕の〔牝犬〕にしてください・・・・っっっっ♥♥♥♥♥」 聖鹿はそう言って繋がったままの尻を淫靡に揺らした 「い・・今も・・♥♥ポルポ様のモノが欲しくて仕方がないんです・・・っっ♥♥だっ・・だからぁ・・♥♥・・聖鹿を壊してっっ・・♥♥♥聖鹿を滅茶苦茶にしてぇっっっっ!!!!♥♥♥♥♥♥」 『クク・・!!!よし!!!いくぞっっっ!!!セイカ・・・!!!』 聖鹿の返事を聞いたポルポは即座に人狼の魔力を解放した 「ぁひっっっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥」 聖鹿は自分を串刺しにしているポルポの肉棒が急激にふた回りほど膨らんだのを感じて声を上げた 「ぁっ♥♥ぁっ♥♥あっ♥♥んぁぁっ♥♥」 聖鹿はそれだけではなく繋がっている部分の表面がパチパチとわずかな電気発火を起こしているような感覚を感じていた 『さあ・・・!!!〔本当〕の!!!〔牝犬〕になれっっっっ!!!!セイカっっっっっっ!!!!!!グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!』 ポルポは獣の叫び声を上げて聖鹿を貫いた ズブズビバチィィィィィッッッッッ!!!!!! 「ひきゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は貫かれた瞬間視界が真っ白に染まって歓喜の悲鳴を上げていた 『ゴォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!』 ポルポはさらに獣の吠え声を上げて激しく腰を振るいだした それは今までのポルポの巧みな腰使いではなく・・・・ただ〔牝〕を孕ませようとする魔獣の交尾だった 「んんぁあっ!?!?♥♥♥ひっ!?!?♥♥♥ひっっ♥♥♥ぁひっっっ♥♥♥す・・♥♥ご・・♥♥すご・・いぃぃぃぃっっっっっっ♥♥♥♥♥♥♥ポルポ様っっっ♥♥♥ポルポ様っっっ!!!!♥♥♥♥♥ポルポさ・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は絶頂を連続で味わった だがポルポの魔獣の責めは止まらずさらに激しさを増していっていた 「んきひぃぃぃぃぃっっっっ♥♥♥♥♥んんんぃぃぃぃぃぃぃいいいいいぃぃぃーーーーーっっっっっ♥♥♥♥♥♥ぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿はポルポに貫かれるたびに達していた 聖鹿は連続絶頂による快楽の過負荷で失神と覚醒を瞬時に繰り返していた 通常の人間ならばすでに廃人になっているほどの責めだった しかし・・・・聖鹿は〔女神〕・・・・・・ しかも今の聖鹿はいくつもの異世界で邪神・悪魔・魔獣・異星生物・高次元生命体・・・あらゆる超常的存在からの〔魔の性交〕を経験済なのだった・・・・・・・・ 聖鹿の肉体はすでに言語を絶する淫らな記憶を星の数ほど刻み込まれ神経を焼き切るほどの快感も通常の〔女神〕よりも強く受け止められるようになっていた 『グォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!』 ポルポは吠え声を上げて聖鹿を魔獣の力で貫き突き続けた 「んぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁーーーーっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥んんんんぅぅぅぅぅぅっっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥ぅぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥ぅぁひぃぃぃィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥っぁひっっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥ぁひぃっっっっ♪♪♪♪♥♥♥♥んぁひぃぃぃっっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥ふぁぁぁぁぁああっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥♥んぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿は絶頂に絶頂を重ねてさらに頭を振り乱し淫らに狂いよがった その聖鹿の表情は悦びに満ちあふれていた ポルポの魔獣の力で犯され歓喜するその姿はまさしく人外の官能を貪る1匹の〔牝犬〕だった・・・・・・・・・・・・・・ |
ズグンッッッッ!!!!ズブブブブブブブシャァァァァァーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!! 「んひぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 聖鹿はポルポのとどめの渾身のひと突きと射精に盛大に絶頂を迎えた 「ふぁ・・♪♪♪♥♥♥♥ぁ・・は・・ぁぁん・・・・♪♪♪♪♥♥♥♥」 聖鹿の体力はとうとうすでに超えきっていた限界の極限に達し人形のように地面に崩れ落ちそうになった ポルポはその聖鹿を繋がったまま胸から支えてゆっくりと地面に腰をおろした そしてポルポはゴロリと聖鹿を腹に乗せる格好で仰向けに寝転んだ 『・・・セイカ・・・最高に良かったぜ・・・ここまでやれたのは初めてだ・・・おまえは最高の〔牝犬〕だぜ・・・・』 ポルポは聖鹿の全身を優しく愛撫しながらそう言った 「っぁ・・・♥♥・・ぁ・・・♥♥♥♥」 聖鹿は息も絶え絶えにだが嬉しそうにかすかにうなずいた 『・・・〔壊れ〕てもいねえようだしな・・・クク・・セイカ・・・これからずっと可愛がってやるからな・・・?誰にも渡さねえ・・・おまえはオレ様だけの〔牝犬〕だ・・・いいな・・・セイカ・・・・』 「っ・・♥♥♥・・は・・はい・・・っっ♪♪♪♥♥♥♥」 聖鹿は意識を失いそうになりながらだがしかしはっきりと返答をした その聖鹿の返答は恍惚とした歓喜に満ちたものだった そして聖鹿は今度こそ完全に気を失った 『クク・・・さすがに気絶しやがったか・・・・』 ポルポは気絶した聖鹿を抱きしめながら聖鹿の頬をひと舐めした 『ディエゴ様が探すのに必死になるわけだぜ・・・おまえは本当に特別だ・・・・』 ポルポはしばらくの間聖鹿を抱きしめたまま夜空の満月を見上げていた そしてポルポはしばらく休んだあとで聖鹿から肉棒を引き抜いた 「っぁ・・んんぅ・・・♥♥」 聖鹿の秘穴からゴプゴプとポルポが注ぎ込んだ精液があふれ出てきた ポルポはゆっくりと聖鹿を自分の上から下ろして立ち上がるとそれから聖鹿をお姫様抱っこで抱え上げた 『さて・・・隠れ家に戻るとするか・・・クク・・まずは風呂だな・・・・』 ポルポは〔牝犬〕として完全隷属した聖鹿とのこれからの毎日を思い笑いを抑えることができなかった・・・・・・・・・ だがポルポは気づかなかった その光景のすべてをじっと観察している一匹の蝙蝠がいたことを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |