簡単な魔物退治のはずだった 叶は村の住人達に依頼されガーゴイルの群れを退治しに来ていた ガーゴイルの群れは〔呪〕のこもった爆弾ですべて滅ぼした しかしその爆弾の〔呪〕のエネルギーがその場所に封印されていた上級魔物を目覚めさせてしまったのだ 青い表皮のその上級魔物は強大だった 叶は持っていた武器をすべて使い切ったがそれでも倒せなかった (駄目・・・・!私じゃかなわない・・・・!) 叶は逃げようとしたが遅かった 上級魔物の触手が叶の両手両足にまとわりついてきた 「あっ・・!」 そう・・・・叶は上級魔物の触手を振りほどこうとするがもう手遅れだった 叶の全身は上級魔物の触手で完全に拘束された 「・・・放してください!放して・・・!」 叶はさらに抵抗したが上級魔物の触手はゆるむはずがなかった 上級魔物の触手が叶の着物を引き裂いた 「いやああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーっ!」 叶は絶叫した 珠のような美しい素肌が邪悪な魔物の眼前にさらされた 上級魔物の触手が叶の体を宙に浮かせるように持ち上げた 上級魔物の巨大な眼球が叶のそのあられもない姿をみつめる 「・・・やめてください・・み・・見ないで・・・・・!」 叶は羞恥で顔を赤くした 上級魔物はしばらく叶の全身を眺め続けた そして上級魔物の触手が叶の股間にのびた 「・・あ・・・やめて・・やめてくださ・・・・!」 叶は震える声で言った だが上級魔物の触手はまだしめってもいない叶の秘所にぬらりと侵入してきた 「いっ!?痛い痛い痛い痛い痛い痛い!痛いです!いやああぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!」 叶は泣きわめいた 上級魔物は叶の体内に触手をさらに深く侵入させていった 「いぃ痛ぁい・・っ!いやあぁっ・・こんなのいやですっ・・・やめ・・っ!?あああああああ!?」 叶は背中をさらにのけぞらせた 上級魔物の触手が後ろの穴にも侵入してきたのだった 「やめてください!そんなところ!そ・・っぁぁっ!?あっ!あっ!?ああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!?いやっ!いやっ!いやあああああああああぁぁぁぁっ!」 叶は自分の体内で熱いほとばしりを感じて絶望の叫びを上げた 上級魔物の触手が二本同時に叶の体内で精液を放ったのだった 「やめ・・出さないでください・・・!私の中・・わた・・っぁ!ぃひぃぁあっ!?」 上級魔物の触手が荒々しく叶の体内を引き掻き回しはじめた 大量の精液が触手と叶の体内との潤滑を 加速させていた 「いぁっ!ひっ!ぅぁああああっ!こっ・・!やめ・・!止めて!止め・・っ!んむぅぐっ」 叶の叫びは触手の口への侵入で妨害された 上級魔物の触手はすぐさま叶の口腔に大量の精液を放った 「むぅーーーーっ!?」 叶はその精液を飲み干すしかなかった 叶の三穴は完全に魔物に汚された だがそれで終わりではない 叶は全身を汚され貪られながらそのことを悟っていた・・・・・・・・・・・・・・・・ 「んんんんっ!?んん!むっ!むふぅっ!んむっ!んんんっ!んんっ!んんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!」 ・・・・・・・・上級魔物の触手は終わることなく叶を責め続けていた 叶の着物は完全に剥ぎ取られて裸身を隠すものはなにもなかった 前後の穴も口も乳房も・・・・汚されていない部位はなかった 「んぁ・・ぁあ・・は・・ぁっ・・や・・っ」 叶の口から熱っぽい声がもれ続けていた 上級魔物の触手は今や叶の前の穴を執拗に責めていた 触手はただ乱暴に突き動かされているのではなかった 叶の肉体に性の快楽を刻むように巧みに 動かされていた 「あ・・ぁはぁっ・・・あ・・ぁあ・・・ぁっ!?あっ!また!やっ・・!はぁっ!あっ!んんっ!ぅぁあ!あっ!あっ!あっ!やっ!やっ!やぁっ!やぁぁぁぁぁあああああああーーーーーーーーーーーーーー!」 そして上級魔物の触手はときに激しく叶を貫き絶頂へと無理矢理登り詰めさせた・・・・・・・・・・・・・・ |
上級魔物の触手からほとばしる精液は叶の体内を満たしあふれ出し続けていた 「は・・・ぁあ・・は・・・・あ・・・ぁ・・・・」 叶は快楽の余韻に全身を震わせた もはや抵抗する力はかけらもなかった 叶はもうろうとした意識で自分の体内を満たす魔物の精液の熱さを感じた (わ・・私・・・私の中・・・い・・いっぱい・・・だ・・されて・・汚されて・・る・・・・・・) 叶はぼんやりと思い返していた 後ろの穴にも徹底的に精液を注がれた そして喉まで触手を突き込まれて精液を直接注入された もう自分の体で綺麗な部分などどこもない・・・・・・・・・・・ 叶はそう思っただけで涙をとめどなく流した 上級魔物の触手が再び動き出した 「あ・・ぁ・・・っ・・・!」 叶はビクンと体を震わせた 「・・・ぁあっ・・・ぅん・・っふぅ・・・ぁふ・・ぁ・・っ」 触手はまたも叶の体に快楽を刻み込むように巧みに動いていた (だ・・だめぇ・・・!誰か・・だれか・・・っ!これ以上こんな・・・わたし・・・もうっ・・・もう・・!) 触手が叶を壊すほどの勢いで貫きだした 「・・ぁっ!?・・っは!・・やぁ!・・ぁっ!ぅああぁっ!・・もういやです・・・!いやなのぉっ!いやぁ・・・っ!もうっ・・もぉいやぁあぁああああああああーーーーー!」 叶は半狂乱になって泣き声を出した だが触手の動きは止まるはずがなかった それどころかいっそう激しさは増してさらに精液を凄い勢いで放出した 「・・・!?いやああぁああぁあああああぁあぁぁぁぁっ!もうやめてください!やめてぇ!出さないでください!出さないで!もういやぁ!汚れるの!汚さないでぇっ!もぉいやですっ!いやなの!いや!いや!いやぁっ!やっ!やっ!やっ!っやぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 幼い子供のように叶は泣き叫んだ しかし魔物の触手からは精液が滝のごとくほとばしり続けた 淫らな快楽の波が叶の肉体へ着実に浸透していった・・・・・・・・・・・・・・・ |