豚鬼の群れに捕らわれどれだけの日数が過ぎたのか 聖鹿は豚鬼に徹底的な陵辱と調教を受け続けていた 聖鹿の肉体はすでに豚鬼達によって完全に変えられてしまっていた 自分の意志とは関係なく豚鬼達の肉棒を求める淫らな肉体へと・・・・・・ 聖鹿はもはや豚鬼達の淫乱な肉奴隷であった 聖鹿は豚鬼に鎖につながれ四つん這いに歩かされていた 聖鹿は羞恥心に顔を真っ赤にして豚鬼に従っていた どれほど陵辱を受けて肉体を変えられてもやはり聖鹿羞恥心を感じずに入られないのだ 豚鬼達は犬のように歩く聖鹿を見ていやらしい笑いを浮かべていた (いったいどこに連れて行く気なの・・・・?) 聖鹿はそう疑問を思い浮かべた いつも豚鬼達に陵辱される場所からはどんどん離れて行っていた 聖鹿はそれがたまらなく不安だった だがそれと同時に聖鹿は妖しい胸の高鳴りを覚えていた (今度はいったいどんなことを・・・・) 聖鹿はそう考えただけで体を震わせてしまう 豚鬼達は聖鹿の肉体をもてあそびながら歩かせていた 聖鹿を四つん這いで歩かせながら豚鬼は聖鹿の股間と後の穴を指で責め立てた そして四つん這いで歩く速度が落ちると聖鹿の尻を容赦なく叩いた 聖鹿は息を荒くして豚鬼に鎖で引っ張られるまま従い続けるしかなかった ぐったりとなった聖鹿はある匂いに気づいた (・・・・水の・・匂い・・・・?) 聖鹿は豚鬼達が自分を連れて行く先を見た そこはどうやら湖のようだった 聖鹿が豚鬼達の精液まみれになった体を洗わされる温泉とは違った 明らかに冷たい水の感覚が伝わってきていた (ここで・・・犯されるの・・かしら・・・・) 聖鹿はまたゾクゾクと全身を妖しい期待で震わせた 豚鬼は聖鹿を強く引っ張り湖へ連れて行った 「あ・・・・!?」 湖の中へ入った聖鹿は思わず声をもらした 湖の水の正体に気づいたのだった 「こ・・こんなところで・・!お願い・・!こんなところでだけは・・・・!」 聖鹿は必死で湖の沖側へは行きたくないと豚鬼に懇願した 湖の水は女の肉体を細胞の一粒一粒から爆発的に快楽によがり狂わせるあの恐ろしい催淫薬のような水であった 聖鹿はこの催淫水の恐ろしさを数え切れぬほど味わっている 豚鬼は乱暴に聖鹿の首輪とつなげている鎖をはずした それから豚鬼は湖の沖のほうへと聖鹿を突き飛ばした 「あっ・・!」 聖鹿は催淫水の湖にバシャリと倒れこむ 「あ・・は・・・・!」 聖鹿はブルッと体を震わせた (あっ・・!だ・・駄目・・・・!こんなところで犯されたら・・!) 聖鹿は体の奥から沸き上がってくる熱い感覚を覚えた そして同時に聖鹿は妖しい期待にいっそう胸を高鳴らせた だが豚鬼達は聖鹿に近づいてこなかった (・・んっ・・・ど・・どうして・・・・?ひょっとして・・ま・・また・・・・!) 聖鹿は以前催淫水を飲まされた上全身に塗りたくられたあと地面に転がされただけで放置されたことがあった 豚鬼達は一人でよがり狂い自分の手で必死に慰める聖鹿を眺めて楽しんだのだ そのあとで聖鹿を犯し尽くすのだ (こん・・なところで・・じらされたり・・したら・・・わた・・私・・・!) 聖鹿はそのときの催淫水による灼熱地獄を思い出しまた恐怖と期待を覚えた 豚鬼達に犯されなくとも身悶えし犯されまた灼熱地獄的快楽に身悶えする (あ・・っ・・!) 聖鹿はまた顔を真っ赤にした 聖鹿はそのときのことを思い出しただけで愛液を秘所からとめどなくあふれさせてしまったのだ そのとき湖からザパンと音を立てて何かが現れた 「きゃ・・!?」 それは聖鹿の近くに現れた 巨大な爬虫類のような頭部に長い首をしていた 絶滅した恐竜の首長竜のような姿だった ただ首長竜と違うのは胴体から大きな触手を何本も生やしていることだった 「あ・・あ・・・」 聖鹿は思わず後ずさりした 聖鹿の処女を無惨にも奪ったのは触手を持つ魔物であったからだ だが聖鹿の四肢は素早く首長竜の触手に絡め取られた 「あっ!いっ・・嫌ぁーーーーーーーーーーーーーーー!」 聖鹿の体は宙に引き上げられた 首長竜は巨大な蛇のような顔を聖鹿に近づけてきた 「ひっ・・」 聖鹿は怯んだ声を出した 首長竜はその聖鹿の顔を長い舌で舐めまわした そして首長竜は豚鬼達のほうを向くとより縄状にした触手をそちらにやった 触手が解かれるとそこから無数の宝石が散らばった 豚鬼達は嬉しそうな声を出し宝石を袋に詰め始めた 聖鹿はそれを見て悟った 自分がこの首長竜に〔売られた〕ということを そしてこれから自分の身に起こることも そのとき時間を合わせたように聖鹿の体で催淫水による爆発的灼熱感が始まった 「あっあっあっ!?ふひっひひひひぃぃぃぃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!熱いぃっ!あつっ!ぅあっ・・!っはぁ!嫌ぁあああああーーーーー!」 聖鹿は触手に絡め取られた宙で暴れ悶えた 豚鬼達は宝石を拾いながらそれをニヤニヤと眺めていた 「あっ!ぃ!あっあっぎ!ひぃいぁあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁ!」 聖鹿は両手両足以外を激しく動かし悶えた 首長竜は聖鹿の口に長い舌を入れてきた 聖鹿の口腔を思う様舐めまわす そして首長竜の舌から液体が大量に流れでた 「んぶぅっ!?んんんんんむっ!むっ!ぅんんんんんっ!」 それは湖の水と同じ催淫水だった 首長竜は聖鹿の口からあふれでるほど催淫水を出し続けた 聖鹿は飲み干すしかなかった 「んむっ!ぅあはっ!」 首長竜の舌が離れると今度は聖鹿は体をさらに高く引き上げられた 聖鹿の背中が首長竜の後になる格好で宙で静止させられる 首長竜の触手が聖鹿の両足を大きく開かせた それから首長竜の触手は聖鹿を尻から持ち上げる形になった 聖鹿は恥部に首長竜の視線を感じた 首長竜の触手は止まったままになった (や・・!見てるだけじゃ・・!は・・早く・・はやくぅ・・・っ!) 聖鹿は全身を灼く感覚にたまらなくなっていた 直接催淫水を飲まされさらに体を襲う灼熱感が倍加しているのだった だが首長竜は聖鹿をじらすように恥部には触手を向かわせなかった 代わりに首長竜の触手は湖の水を聖鹿の体に染み渡らせるように塗りたくっていった 「いっいぁっ!もう・・っ!もういっぱいですっ!熱いの!熱いのぉっ!だから・・!だからぁっ・・・!」 聖鹿は理性も羞恥心も捨てて尻を振った 宝石を拾い終えた豚鬼達はその聖鹿を見ていやらしい笑い声をあげた そして豚鬼達は『せいぜい可愛がってもらうんだな』と言うような視線と笑い声を聖鹿に送って湖から離れていった 豚鬼が去ったあとも首長竜はいっこうに聖鹿の体を愛撫するだけだった またしばらく愛撫が続いたあとで首長竜は触手を聖鹿の両乳房に巻き付け揉みしだきだした 「っぁひっ!?ふぁっあっあああっ・・!」 聖鹿の体はそれだけでまた燃え上がった 首長竜の触手は聖鹿の敏感な部分を知り尽くしているかのように愛撫し聖鹿の胸を責め続けた 「いっあ!ひゃふっふっふぁっ!ぅあっ・・!あっ!あ!ああああああああああああ!あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 聖鹿は愛撫だけで何度となく達した 催淫水の効果は長時間続くというのに湖から際限なく塗りたくられ続けていた 常人ならば脳が焼き切れて廃人になるほどの快楽だった そうして長時間愛撫と催淫水のすり込みが続いた 聖鹿は催淫水の効果で気絶することもできなかった 「んんっ!ひきぃっ!んぁっ・・!あぁ・・っ!ふっ!はぁん!ん・・っ!あっ!?ふあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!」 そしてまったく唐突に首長竜は聖鹿の前後の穴を触手で勢いよく貫いた 爆発的快楽が聖鹿の全身に広がった 聖鹿は貫かれると同時に達していた 首長竜は触手でさらに聖鹿の体内をかきまぜた 「ふぅあああああああああ!うぁあああああっ!んんんんああああぁぁぁぁぁぁぁ!あああああああああああああーーーーーーーーーーー!ふぁ!んふっ!んんぃぁ!きぅ!ああっ!あっ!あっ!んひぃあぁぁぁ!くぁんっ!ん!あ!あああああああああああーーーーーーーー!」 聖鹿は触手と催淫水効果により達し続けはじめた 豚鬼達にも味合わされた秒刻みの絶頂地獄だった だが今回はそれだけでは終わらなかった 「あっ!あああああああああーーーーーーーーーーーーー!ふぅあ!っは!んあ!?」 首長竜は聖鹿の前後の穴を犯し続けながら聖鹿の下半身を湖にひたした (そんな・・!?そんなこと・・!されたら・・・っ!?) 聖鹿は快楽の炎に灼かれながら恐怖した そして何度目か・・・妖しい期待が聖鹿の心を満たした 首長竜の触手が挿入を繰り返すたびに湖の催淫水も聖鹿の体内を満たしだした 「こっ・・!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっあ!っあ!っああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっ!」 聖鹿は体内の催淫水を触手がかきまぜる新たな感覚に乱れ狂った さらに触手から聖鹿の前後の穴へ首長竜の精液が放たれる 「うふぁぁあぁぁぁぁーーーーーーっ!んんんんーーーーー!あっあっあっあっあっあっ・・ああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!」 |
聖鹿の子宮内と直腸内を首長竜の精液と催淫水が満たしていった 「あっ・・はぁぁぁぁぅーーーーー・・・・っあっは・・・・・・・!」 聖鹿はこれが地獄の始まりであることを熟知している 無限とも思える灼熱的快楽のループの開始なのだ 一度目の射精を終えた首長竜の触手が引き抜かれ別の触手が聖鹿の前後の穴へねじこまれた 「ひああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっっ!?」 聖鹿は爆発的快楽に悶えた 「んんあああぁぁぅううぁっ!だっ!駄目!駄目!駄目!駄目ぇぇぇぇっっっっっーーーーーーーーーっっっっ!死んじゃう・・っ!死んじゃう!おかしくなっちゃ・・・っ!あっ!んあっ!あっ!はああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!」 聖鹿は頭を振りたくり絶叫した 首長竜はそれを合図にしたように触手をいっそう激しく動かしだした 「ひっきゃぁぁぁぁぁうぁぁぁぁぁぁうううううぁぁぁっ!ふぁぁぁぁぁああああああっっっっ!ふあっ!ふあっ!ふああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!」 聖鹿は達し続け絶叫し続けた 首長竜はひたすら聖鹿を触手で犯し精液を放ち続けた だが首長竜は聖鹿の口は触手でふさごうとはしなかった 聖鹿の出す嬌声を楽しんでいるのだ 首長竜は触手で聖鹿の全身に肉の悦びを与えながら前後の穴を責め続けた 催淫水の効果と合わせて途切れることなく聖鹿を灼熱的快楽地獄の渦に堕とし続ける そして聖鹿は悶え続けたあとにようやく気づいた 湖には首長竜が他にいることに 湖面から頭を出している首長竜だけで何十匹もいるようだった (こ・・こんな数で・・!こんな場所で・・・・!) 聖鹿は首長竜の触手に 達しながら絶望と妖しい期待を膨らませた 「んんんんんんんんんんっっっっっっっ!あっ!ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっ!」 聖鹿は快楽地獄のループのただ中にあり続けた 首長竜は群れ総掛かりで聖鹿を犯し続けていた 聖鹿の目から理性は消えていた 聖鹿は完全に肉欲の虜となってしまったのだ 「あっ・・!んふっ!んんふっ!うんっ・・!うんんっ・・!んんんんんんんんんんんんっっ!」 聖鹿は身悶えすることなく首長竜の触手を前後の穴で受け続けていた 灼熱的快楽地獄が薄くなったわけではなかった むしろ以前より何百倍も灼熱感は増していた だが聖鹿の表情は恍惚としていた |
「んっ・・んっ・・んんんぁっ!・・ぁっ!あぁっ・・!ん・・っ!んふん・・っ!んっ!んっ!んっ!んん!んあっ!んぁっ!あっ!あっ!あっ!あっああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっっっっっ!」 聖鹿はよだれをたらしながら首長竜の触手に絶頂へ押し上げられた その姿はもう〔女神機関〕の〔聖女〕には見えなかった 聖鹿は身も心も堕ちきっていた 聖鹿は全身を襲う灼熱的快楽を悦んで受け入れているのだった もう何十匹の首長竜の触手の責めを受けたかしれない 聖鹿の全身は催淫水に絶えずひたされ前後の穴は途切れることなく首長竜の触手が埋めていた 「んんんんんんんああああああああああああああーーーーーーーーーーーーっっっっっ!」 聖鹿はまた達した 聖鹿が〔女神〕でなければもうなにも感じることなく廃人となり首長竜に体を貫かれるだけの木偶人形と化してしまっているだろう 〔女神〕だからこそ受けきることのできる肉の愉悦・・・・・・・ 聖鹿は犯し尽くされはてた先にその境地にたどりついてしまったのだ 「あっ・・っぁん・・・っ!っっぁぁぁん・・・っ!くぁ・・っああっ・・・!あぁ!あっ・・あっ・・んんっ・・んんんんんんーーーーっっ!ん!ん!ん!んーーーーーーーーっっっっ!」 〔女神〕の肉体と心・・精神は壊れることができない そのため聖鹿はそのどんな快楽も受け入れられる境地にたどりつくしかなかったのだった だが不幸なことにそれが聖鹿をさらに淫らに美しく妖しく魅せる 事実首長竜の群れは聖鹿犯すのをやめる気配はまったくなかった 聖鹿を犯していない首長竜の数はまだまだ何十匹といた そしてすべての首長竜に犯されても終わりはない 聖鹿は延々と今度こそ無限に犯され続ける運命にあるのだった 「っっっっっっぁ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっっっっっ!っぁはぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!いぁっ!ぅあぁっ!ぅぁっふぁっ!ひぃぁっ!ひぁっ!ひぁふふぁっ!ん・・ぁっ!・・ぁっ!・・っっっあぁぁぁぁっーーー!・・・っ!ぁぁぁぁぁーーーーぁっぁあ!うぁっ・・!うぁっ・・んぁっ・・!ひっ・・ぃ・・っひ・・っ!んんんんっ・・!んんぅっ・・っぁ・・!ぅあっ!あっ!あっ!あっ!っはぁっ!っは!はっ!ふぁっ!ふぁっ・・!んふぁっ!ふぁっ!・・っ・・っぅぅぅうああああああああああぁぁぁああああぅぅううぁぁぁぁあああああああーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっ!」 聖鹿は達し続け絶叫し続けるしかないのだった そう・・・・永遠にこの湖で淫らに舞い続けるしか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |