「むぅっ・・!ぅっはぁっ!」 聖鹿の口を塞いでいた触手が引き抜かれた 聖鹿の口から魔物の精液がこぼれ落ちた 聖鹿は全裸のままもう何時間と犯され続けていた 聖鹿の前後の穴と口は代わる代わる魔物の触手によって塞がれ続け汚され続けていた 「いやぁっ・・嫌ぁ・・も・・ぁ・・んんぁっ!?」 別の触手が新たに聖鹿の恥部に張り付いてきた 触手の先端が普通とは違い股間を挟み覆う形になっていた 完全に密着して先端部の内側からさらに何本もの触手を出し聖鹿に休む間を与えず前後の穴に侵入してきた 「いぁ・・っ!んぁっ!ぁっぁっぁっあああああぁぁあぁぁああーーーーーーーー!」 何本もの触手が聖鹿の体内で暴れる (こん・・これ以上ぐちゃ・・ぐちゃっ・・にっ・・され・・あっ!?) 聖鹿は自分の体内をかき混ぜている触手がさらに奥を貫き突き上げ射精したのを感じた 「いいいいいぃぃぃっ!やっ!ぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーーーーーー!」 |
すでに聖鹿は体内を満たしあふれるほどの精液を魔物に注がれ続けていた 「ゆ・・許して・・もぉ・・・ゆる・・・・」 聖鹿は力なく声を出した ・・・・・・だが触手は聖鹿の股間から離れなかった 「ひっ・・」 張り付いた触手の内部が蠢いた 再び内部の触手が聖鹿の体内をかき混ぜだしたのだ 「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっーーーーーーーーーー!」 聖鹿は絶望に叫ぶことしかできなかった・・・・・・・・・・・ |