ゴピュ・・ズプ・・・・

「うぁ・・や・・ん・・っ・・あ・・」

ジュプ・・ズジュプ・・・・

「ふぁ・・っぁ・・ぁっ・・は・・っあ」

液体の流動音がするたびに淫猥なうめきがあがっていた

「ほぉら・・・聖鹿せいかのここ・・こんなによろこ んでるわよ・・・」

「そっ・・ちが・・よろこんでなん・・か・・んんっ!?」

「嘘つきね・・ねえ・・イイんでしょう?ほら・・ほぉら」

「やっ・・やめ・・!ぁっ・・や・・!」

聖鹿せいかの豊かな乳房が女の手にもてあそばれた

聖鹿せいかは一糸まとわぬ姿で上級魔物の触手に絡めとられていた

魔物の触手は聖鹿せいかの前後の穴をすでに精液で汚し尽くしていた

聖鹿せいかの体内に収まりきらないほどの精液を放ちながら前後の穴を責め続けていた

その聖鹿せいかを背中から美女が抱きしめていた

この女も全裸だった

そして聖鹿せいか同様に前後の穴に魔物の触手が埋められていた

だが女の顔には嫌悪感の表情はなく歓喜の顔つきをしていた

・・・・女は〔黄泉の翼〕と呼ばれる謎の〔女神〕だった

黄泉の番神アルアケスをその魂に宿している〔女神機関〕の魔物退治の助けもすることもあるが目的不明の〔女神〕

〔黄泉の翼〕に聖鹿せいかは「ピンチを助けて欲しい」と言葉たくみに騙されたのだ

聖鹿せいかが駆けつけたときに見たのは上級魔物の触手に犯されている〔黄泉の翼〕だった

聖鹿せいか必殺の〔ヴァニシング・ビーム〕で 魔物を攻撃した

聖なる光の一撃を受け魔物は〔黄泉の翼〕を離し逃げ去った

聖鹿せいかが〔黄泉の翼〕を助けようと体を抱え起こしたときだった

聖鹿せいかは首筋に痛みを覚えた

それから目まいを起こして聖鹿せいかは地面に 倒れた

・・・・そして目を覚ますと〔黄泉の翼〕と魔物に体を弄ばれていたのだった

〔黄泉の翼〕と魔物は最初から共謀していたのだ・・・・・・・・・・・

「ンフフ・・私はね・・聖鹿せいかを初めて見たときからずっと・・こんな風にしたかったの・・」

〔黄泉の翼〕が聖鹿せいかの両乳房を揉みたくった

「いっ・・!ぁ・・っ・・!やめてぇ・・っ・・ちぎれちゃう・・っ」

「フフッ・・かわいい・・聖鹿せいか・・・ホントにちぎっちゃおうかな・・・」

「嫌ぁっ・・!やめて・・やめてぇっ!」

聖鹿せいかは泣き叫んだ

「フフフ・・嘘よ・・嘘嘘・・こんなにいいオッパイをちぎるなんて・・・するわけないでしょう?」

〔黄泉の翼〕はおかしそうに笑った

それから〔黄泉の翼〕は聖鹿せいかの耳元に 唇を寄せて囁いた

「ねえ・・聖鹿せいか・・・豚鬼オークどもに犯されてるのと・・・コイツに犯されてるのと・・どっちがイイの・・・?」

聖鹿せいかは真っ赤になっている顔をさらに赤くした

〔黄泉の翼〕は聖鹿せいか豚鬼オークの群れに捕まったときに受けた陵辱の日々・・汚らわしい豚鬼オーク達の肉奴隷として扱われていたときのことを言っているのだった

「そ・・っ・・どっちも・・嫌・・です!」

聖鹿せいかはあえぎながらそう言った

その聖鹿せいかの口に〔黄泉の翼〕の指がねじ込まれた

「ぅむぁっ!?」

〔黄泉の翼〕の手には触手の精液が大量にすくい取られていた

聖鹿せいかは抵抗することができずその大量の精液を口の中にふくんでしまった

「素直に答えない子は駄目よ・・でもいいわよ・・もっと・・もっと・・豚鬼オークどもと同じくらい・・ううんそれ以上にかわいがってあげる・・・・」







「やめ・・もう・・もう・・・っ」

聖鹿せいかの哀願に〔黄泉の翼〕は淫らな笑いで答えた

「大丈夫よ聖鹿せいか・・・ く時はずっと一緒にってあげるからね・・?」

「あ・・っ!?嫌っ嫌ぁっ!」

〔黄泉の翼〕の言葉を合図にしたように聖鹿せいかの前後の穴を責めている触手の動きが激しくなった

「嫌なコトないわ・・スゴクイイでしょう?あっ・・私も・・!スゴイ・・イイっ!ね!?ね!?イイよ・・!聖鹿せいか聖鹿せいか聖鹿せいかぁ・・っ!」

「ふぁっ・・やっ・・嫌っ・・あっ・・あっ・・はぁっあっあっあっ・・!」

二人の〔女神〕の体内にまったく同時に魔物の精液が勢いよく放たれた



「「あっああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっ!」」

聖なる〔女神〕と邪な〔女神〕・・・・二人の絶頂を迎える声が淫らに溶け合い響き渡った・・・・・・・・


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