邪神級魔物・・・〔深紅王〕ディアボロによって〔女神機関〕は壊滅した・・・・・・・ ディアボロ1体にすべての〔女神〕は敗れ去ったのだ 恐るべき魔力を誇るディアボロの前に〔女神〕達はまったく為す術がなかった ディアボロはすべての〔女神〕を行動不能にすると一人の〔女神〕を捕らえると他の〔女神〕は放置して空間転移した その〔女神〕は〔女神機関の聖女〕・・・・姫森聖鹿だった・・・・・・・・・・・・・ 異空間・・・・・・・・・ 聖鹿は責め抜かれていた 聖鹿の体は両手両脚をディアボロの触手によって拘束され大の字に広げられ宙に固定される形になっていた 身にまとうものはひとつもなかった 聖鹿は全裸にされ首輪をつけられていた 〔女神〕の能力を回復能力を除いて封じる金属で作られた首輪だった 聖鹿はディアボロの触手に犯され続けていた ガッチリと触手で宙に固定されたまま身悶えも満足にできない状態で聖鹿はひたすら前の穴のみを貫かれ続けていた 「んっ・・ぁっぁ・・はっ・・・ぁ」 聖鹿の口から悩ましい艶やかな声がもれ続ける 聖鹿はその体に快楽の火をつけられていた 豚鬼の虜囚となった事件による肉体に刻みつけられた淫らな感覚が蘇っていた ディアボロは聖鹿の股間を埋める触手と両手両脚を拘束する触手以外に聖鹿の肉体へ触手をこれまでまったく這わせていなかった ディアボロはわざと聖鹿の前の穴のみを責め抜いていた 聖鹿の肉体に燃え上がっている淫らな熱を見抜いているのだった 前の穴一部にしか快楽を与えないことで聖鹿を悶え狂わせ嬲っているのだ 聖鹿は淫らな刺激を欲する自分の肉体を少しもよじることもできなかった ディアボロの触手はそんな聖鹿の肉体を下から突き上げ続けていた 「ぅぁ・・・っ・・は・・ふ・・ぁっ・・あ・・・ぁっ」 触手が聖鹿の肉体を突き上げるたびに聖鹿の豊かな乳房が揺れていた ディアボロは触手の動きの何通りもの強弱の付け方で聖鹿に肉の愉悦を味あわせていた 激しく強く貫きそしてまた優しく突き上げる・・・・・・ 乱暴に聖鹿の体内をかきまぜては休むように穏やかに触手を動かす・・・・・・ 聖鹿は波のように変化し押し寄せる快楽に何度も達していた 失神することも許されずに聖鹿はデイアボロの触手に前の穴をえぐり貪られ続けていた すでに聖鹿はディアボロの精液を体内に吐き出され汚され抜かれていた 「・・・っう・・ぅっん・・・あっ・・あっ・・ぁぁあっ・・・んっんっぁっ・・!」 聖鹿は自分の感じる淫らな疼きを必死に認めまいとしていた 乳房・・・尻・・・太腿・・・背中・・・肉体すべての疼き・・・・・・ 豚鬼らの虜囚となってから受けた肉の調教の数々がもはや完全に聖鹿の中で復活し淫らな昂ぶりを引き起こしていたのだ (駄目・・・駄目・・だ・・ぁあっ・・ぅぁ・・・や・・ぁっはァ・・・あ・・っ) ディアボロの触手が体内で蠢くたびに聖鹿は自分の中の淫らな熱が上がっていくのを自覚していた 聖鹿はこの期に及んでも羞恥に頬を染めその感覚を否定しようとしていた 聖鹿は自分自身に不安と恐怖を覚えていたのだった 肉体の淫らな疼きに突き動かされ魔物を相手に自ら腰を振り性欲を満たそうと欲する自分・・・・・・・・・ 聖鹿は虜囚となっていた時自分がどんな淫らなこともしてしまったことを思い出していた (も・・もう・・あんな・・あんなこと・・・あん・・ぁっ!?ぁっぁっぁあっ・・や・・ぁああっ!?) しかし常人なら神経が焼き切れてしまいそうな快感の熱波の渦が休まることなく聖鹿の肉体の隅々まで伝わっていく ズジュ!ジュジュルジュプンッ・・・! ディアボロの触手が淫猥な音を立てながら聖鹿の性器から一気に引き抜かれた 「ふぁあぁぁああぁぁっぁあああああぁぁあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?・・ぁぁあ・・ぁ・・は・・ぁ・・・ン・・・・」 聖鹿は突然勢いよく股間から引き抜かれた瞬間にまた達した そして聖鹿は達した余韻と虚脱感にグッタリとなる・・・・・・・・・・・・ だがディアボロの触手が再び勢いよくそんな聖鹿を貫いた 「ぁあああああああぁぁぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁぁああーーーーーーーーーー!?」 聖鹿は激しく突き上げられあられもなく声を上げた ディアボロは聖鹿に休む暇など与える気はなかった ディアボロの触手は聖鹿を深く強く突き貫き続けた 「ぅや・・ぁあ!ひっ!ふっ う・・ぁ!やめ・・!おねが・・おねがい・・!・・ぃっぁ!ゆる・・・こん・・んんんっ・・!許してぇ!許してください!もぅ・・っ・・もっ!?ふぁぁぁああ!ぁあっ!ぃあっ!あっ!ぁぁあぁぁっ!ゃぁぁあああっ!」 聖鹿は息も絶え絶えに泣きながら懇願した だが触手は一層強く聖鹿の中へとめりこみ貫いていった 「つ・・強・・つよいですっ・・こん・・な・・され・・ふやあっ・・!こわれ・・壊れますぅ!んあっ・・ひゃう・・!あっぁっあぁぁ・・・!」 聖鹿の体はあまりの触手の突き上げの激しさに両手両脚を拘束固定されているにもかかわらず大きく上下に揺さぶられだした ディアボロの触手はさらに突き上げるごとに乱暴に聖鹿の体内をかき乱しもぐりこんでいった 聖鹿は苦痛と堪らない肉の悦びを覚えていた 「ぅっぁ!はぁっ!んっ!んぅっあ!あんっ!あんっ!ぁあんっ!ふあっ!あ!あ!ぁぁあっ・・・・!」 聖鹿は深く強くえぐられるたびに自分の体が淫らに反応してしまうのに気づいてしまっていた (もう・・・わたし・・もぅ・・・!) 聖鹿の心が肉の悦びに抵抗するのを諦めかけた瞬間だった ディアボロの触手がこれまで以上に聖鹿 の体内で蠢いて津波のように精液を放出した 聖鹿はあまりの極みに体をのけぞらせた 「ふぁぁぁぁぁあああああああああああああああぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーーーーーー!?」 |
「あ・・は・・ぁ・・・・」 聖鹿は何度目かの絶頂に今度こそガックリと体を落とした だが触手に拘束固定され聖鹿は倒れることすら許されなかった ディアボロの触手はひとしきり聖鹿の中で精液を満たし終えてからようやく引き抜かれた 「・・・ぁ・・ふ」 聖鹿はその触手の動きにさえブルリと体を悦びにふるわせた 聖鹿の心は快楽の余韻に恍惚となって魔物に犯される嫌悪感と恐怖は薄れていっていた 聖鹿の肉体は嫌悪感と恐怖以上に淫らな熱と疼きに支配されていた 聖鹿は何度となくディアボロの触手に絶頂の域に昇り詰めさせられ疲労と脱力が大きかった だが聖鹿の体を支配している淫らな熱と疼きは消えるどころか強くなっていた (ぅ・・あ・・わ・・わたし・・・わたし・・・・!) 聖鹿は羞恥心に苛まれ涙を流した 聖鹿はもうその淫らな熱を否定することはできなかったのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |